ベビー服のサイズ70は、生後6ヶ月〜1歳ごろまで着られるのが目安です。身長65〜75cm・体重9kg前後の赤ちゃんが対象で、着られる期間はおよそ3〜6ヶ月。ただし成長のペースには大きな個人差があるため、月齢よりも「身長・体重」と「着せたときの様子」で判断するのが失敗しないコツです。

「70サイズを買い足していいのか、もう80に進むべきか」は、多くの親が迷うポイントです。この記事では、サイズ70の規格と対象月齢、サイズアウトを見極めるサイン、種類別の必要枚数、長く着るための買い方のコツ、サイズアウト後の服の整理方法まで、まとめて解説します。

この記事でわかること

  • サイズ70の対象月齢・身長・体重の目安と着られる期間
  • サイズアウトを見極める具体的なサイン
  • サイズ70で用意したい枚数と買い方のコツ
  • サイズアウトしたベビー服の整理・活用方法

★ あわせて準備したい

サイズ70のベビー服をまとめて探すなら

ロンパースや肌着は洗い替えが必要になるため、セット買いが便利です。綿素材で前開き・股スナップ付きのものを選ぶと、おむつ替えの多い時期でも着せ替えがスムーズです。

生後6〜12ヶ月 サイズ70の対象月齢の目安
身長65〜75cm・体重9kg前後
約3〜6ヶ月 サイズ70を着られる期間の目安
成長ペースにより個人差あり
5〜8枚 サイズ70の肌着の目安枚数
洗い替えを含めた枚数

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01 結論|サイズ70は生後6ヶ月〜1歳ごろまでが目安

ベビー服のサイズ70は、生後6ヶ月〜1歳ごろまで着られるのが一般的な目安です。日本のベビー服は身長を基準にサイズが決められており、サイズ70は「身長65〜75cm・体重9kg前後」の赤ちゃんを想定しています。

  • 着始めの目安:生後5〜6ヶ月ごろ(身長65cmを超えたあたり)
  • 着られる期間:およそ3〜6ヶ月間
  • サイズアウトの目安:生後10ヶ月〜1歳ごろ(身長75cmに近づいたころ)

ただし、これはあくまで平均的な目安です。生まれたときの体格や成長のスピードによって、生後4ヶ月で70を着る子もいれば、1歳を過ぎても70がちょうどいい子もいます。大切なのは月齢だけで判断せず、今の身長・体重と、実際に着せたときのフィット感で見極めることです。迷ったときは、お風呂の前などに身長を測ってみると判断しやすくなります。

01 結論|サイズ70は生後6ヶ月〜1歳ごろまでが目安
写真: Pavel Danilyuk / Pexels

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02 サイズ70の規格|60・80との違いと表示の見方

日本のベビー服のサイズは、身長を基準にした規格に沿って作られており、タグには「サイズ70」のように身長の数字が表示されています。前後のサイズとの違いを整理すると次のようになります。

  • サイズ60:身長55〜65cm・生後3〜6ヶ月ごろ・体重6kg前後が目安
  • サイズ70:身長65〜75cm・生後6ヶ月〜1歳ごろ・体重9kg前後が目安
  • サイズ80:身長75〜85cm・1歳〜2歳ごろ・体重11kg前後が目安。つかまり立ちや歩き始めの時期に重なる

注意したいのは、同じ「70」表示でもメーカーやブランドによって実際の大きさが異なることです。国内メーカーはゆったりめ、海外ブランドは細身の作りが多い傾向があります。また、ロンパースやカバーオールのような上下つながった服は、股下の長さで窮屈さが決まるため、同じ70でも着られる期間に差が出ます。タグの身長表示だけでなく、着丈や身幅の実寸を確認して選ぶと失敗が減ります。

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03 いつまで着られる?サイズアウトを見極めるサイン

「まだ着られそうだけど、そろそろきついかも」と迷ったら、次のサインをチェックしましょう。ひとつでも当てはまったら、サイズアップのタイミングです。

  • 股のスナップボタンが留めにくい・すぐ外れる:股下の丈が足りなくなってきた合図です
  • お腹や太もも部分にゴムの跡がつく:身幅がきつくなっているサインです
  • 袖や裾から手足が大きくはみ出す:丈が足りず、動きを妨げることがあります
  • 着せ替えのときに腕が通しにくい:肩まわりに余裕がなくなってきています
  • 脱いだあと肌に赤い跡が残る:締め付けが強すぎる状態なので、すぐにサイズアップを

赤ちゃんの服は「少し大きめ」でも動きにくくなり、「きつめ」は肌トラブルや動きの制限につながります。特に寝返りやハイハイが始まる時期は、窮屈な服が運動の妨げになることもあるため、体に跡が残るようになったら早めに切り替えましょう。

【ポイント】収納は「今ジャストの服だけを引き出しに残す」のがコツです。次のサイズの服は別の段にまとめておくと、サイズアウトした服で収納があふれるのを防げます。

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04 サイズ70は何枚必要?種類別の目安枚数

サイズ70を着る時期は、離乳食の食べこぼしやよだれ、おむつ漏れなどで着替えの回数が多い時期です。洗い替えを考えた目安枚数は次の通りです。

  • 肌着(ボディスーツ・コンビ肌着など):5〜8枚。汗をかく夏場は多めに用意すると安心です
  • ロンパース・カバーオール:4〜6枚。普段着として毎日使う分です
  • セパレート(上下別の服):2〜4組。おすわりが安定してきたら少しずつ移行します
  • 羽織りもの・カーディガン:1〜2枚。冷房対策や気温差の調整に使います
  • お出かけ着:1〜2枚あれば十分です

サイズ70は着られる期間が3〜6ヶ月と限られるため、最初から買いそろえすぎないのがポイントです。まず最低限の枚数でスタートし、洗濯の頻度や季節に合わせて買い足していくほうが、無駄になりにくくなります。また、保育園の入園を控えている家庭は、園用の着替えストックとして肌着とセパレート服が多めに必要になります。入園時期に着ているサイズを想定して、枚数を決めておくと安心です。

02 サイズ70の規格|60・80との違いと表示の見方
写真: Matilda Wormwood / Pexels

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05 長く着るための買い方のコツ|季節またぎに注意

サイズ70の時期は成長が早く、買い方を工夫しないと「ほとんど着ないままサイズアウト」ということが起こりがちです。長く活用するためのコツを紹介します。

  • 季節を先読みして買う:3〜6ヶ月先の季節を想定し、「そのころ何cmになっているか」を考えて選びます。例えば冬生まれの子の夏服は、70ではなく80が合うこともあります
  • 厚手の服ほど慎重に:アウターやニットは着る期間が短いため、ジャストサイズで買うと数回でサイズアウトすることがあります
  • 股スナップ付きのセパレートを選ぶ:肌着をボディスーツにすれば、お腹が出ずに長く着られます
  • 伸縮性のある素材を選ぶ:フライス編みやスムース編みなど伸びのよい綿素材は、多少の成長に対応できます
  • セールのまとめ買いは枚数を決めてから:安さにつられて買いすぎると、着ないまま終わる服が増えます

なお、価格やサイズ展開はブランドによって異なるため、購入前に各メーカーの公式サイトでサイズ表を確認するのがおすすめです。

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06 サイズアウトしたベビー服の整理・活用方法

サイズ70を卒業すると、短期間しか着ていないきれいな服が手元に残ります。ため込む前に、次の方法で整理しましょう。

  • 次の子のために保管する:洗濯してよく乾かし、圧縮袋や衣装ケースでサイズ別に分けて保管します。黄ばみ防止に、しまう前の洗濯を丁寧に行うのがポイントです
  • フリマアプリで売る:状態のよいブランド服はまとめ売りすると手間が減ります。記名がある服は避けられやすい点に注意しましょう
  • リサイクルショップに持ち込む:単価は低めですが、一度に手放せるのがメリットです
  • 知人へのおさがり・寄付:支援団体や自治体の回収を利用する方法もあります。洗濯済み・状態良好が基本マナーです
  • 思い出用に数枚だけ残す:全部は残せなくても、お気に入りの1〜2枚を記念に取っておくと後悔がありません

「いつか使うかも」で全部保管すると収納を圧迫します。残す・売る・譲るを枚数で区切って決めると、整理がスムーズに進みます。

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07 サイズ選びでよくある失敗と注意点

最後に、サイズ70前後の時期にやりがちな失敗と、その対策をまとめます。

  • 大きすぎる服を「長く着られるから」と選ぶ:袖や裾が余ると動きにくく、つまずきや引っかかりの原因になります。特に動きが活発になる時期は、ジャストサイズが基本です
  • フードや長いひも付きの服を選ぶ:遊具や家具に引っかかる事故のリスクがあるため、乳幼児の服はひもの少ないシンプルなデザインが安心です
  • プレゼントでもらった服のサイズ確認を忘れる:出産祝いの服は着られる時期を逃しがちです。サイズと季節をメモしておき、着られるタイミングで出しましょう
  • 月齢表示だけで選ぶ:海外ブランドの月齢表示は日本サイズと感覚が異なることがあります。必ず身長・体重の数字で確認しましょう

サイズ70の時期は、寝返り・おすわり・ハイハイと発達が大きく進む数ヶ月です。服のサイズと安全性をこまめに見直しながら、今の体に合った服で快適に過ごさせてあげましょう。

この記事のまとめ

  • サイズ70は生後6ヶ月〜1歳ごろ・身長65〜75cm・体重9kg前後が目安で、着られる期間は約3〜6ヶ月
  • 月齢ではなく身長・体重と着せたときのフィット感で判断するのが失敗しないコツ
  • 股スナップが留めにくい・肌に跡が残るなどのサインが出たらサイズアップのタイミング
  • 着られる期間が短いため買いそろえすぎず、季節を先読みして必要な分だけ買い足す
  • サイズアウト後は保管・フリマ・おさがりなどに仕分けし、ため込まずに整理する

参考・出典

※制度・料金は改正や地域差があります。最新の情報は各公式サイト・お住まいの自治体でご確認ください。

EDITORIAL TEAM

こもれび編集部 | 編集部担当

監修:終活・遺品整理の実務に詳しい編集チーム

本記事は公的機関の情報や一般的な実務をふまえて編集部が作成し、定期的に見直しています。内容に誤りがあれば編集部までご連絡ください。

最終更新日: 2026年07月20日

よくある質問

Q. サイズ70は何ヶ月から何ヶ月まで着られますか?

一般的には生後6ヶ月ごろから1歳ごろまでが目安です。身長65〜75cm・体重9kg前後が対象で、着られる期間はおよそ3〜6ヶ月間ですが、成長のペースによって個人差があります。

Q. サイズ70と80、どちらを買うか迷ったら?

今の身長が70cmを超えているなら80を選ぶのがおすすめです。3〜6ヶ月先に着る服や厚手のアウターは、購入時点より大きめの80を選んだほうが着られる期間が長くなります。

Q. サイズアウトのサインはどこで判断すればいいですか?

股のスナップが留めにくい、お腹や太ももにゴムの跡がつく、袖や裾から手足が大きくはみ出す、脱いだあと肌に跡が残る、といったサインが出たらサイズアップのタイミングです。

Q. サイズ70の服は何枚くらい必要ですか?

肌着5〜8枚、ロンパースやカバーオール4〜6枚、羽織りもの1〜2枚が目安です。着られる期間が短いため、最初は最低限の枚数でそろえ、必要に応じて買い足すのがおすすめです。

Q. サイズアウトした70の服はどうすればいいですか?

次の子のための保管、フリマアプリでの販売、リサイクルショップへの持ち込み、おさがりや寄付などの方法があります。残す服・手放す服を枚数で区切って決めると整理しやすくなります。

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こもれび編集部
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