オフィスの片付け方|デスク・書類・備品を効率よく整理するコツ
オフィスの片付けは、『デスク周りの整理、書類の分類・保管、備品の管理を、不要品を処分しながら進める』のが基本です。散らかったオフィスは、探し物が増え、仕事の効率を下げます。整理されたオフィスは、効率が上がり、印象も良くなります。日々のデスク周りから、移転・閉鎖時の片付けまで、オフィスを効率よく整える方法を知っておきましょう。
「オフィスを片付けたい」「書類が散らかって探せない」という方に向けて、この記事ではオフィスの片付け方と、整理のコツを解説します。
この記事でわかること
- デスク周りの整理術
- 書類の分類と保管
- 備品・共有スペースの管理
- 不要品の処分・機密書類の廃棄
★ あわせて準備したい
オフィスの整理グッズ
オフィスを整理するなら、書類トレーやファイルボックス、デスク収納が便利です。仕事の効率が上がる収納をそろえましょう。
01
デスク周りの整理
オフィスの片付けは、デスク周りから始めます。
- デスクの上に、よく使う物だけを置く
- 書類は、トレーやファイルで分類する
- 文具は、引き出しの定位置に
- 配線は、まとめてすっきりさせる
- 1日の終わりに、デスクをリセットする
デスクの上が散らかると、探し物が増え、集中もしにくくなります。よく使う物だけを置き、物の定位置を決めれば、すっきり使えます。
02
書類の分類と保管
オフィスで散らかりやすいのが書類です。分類して保管しましょう。
- 『未処理・処理中・保管・処分』に分ける
- 案件別・種類別に、ファイルでまとめる
- ラベルをつけて、すぐ取り出せるように
- 保管期間を決め、不要な書類は処分
- デジタル化できる書類は、データで管理
書類は、たまる前に『処理する・保管する・捨てる』を判断します。案件別・種類別にファイルで分け、ラベルをつければ、探す手間が減ります。紙で持つ必要のない書類は、データ化して減らすと、さらにすっきりします。
03
備品・在庫の管理
オフィスの備品や在庫も、管理すると無駄が減ります。
- 備品(文具・消耗品)の定位置を決める
- 在庫を把握し、過剰な発注を防ぐ
- 使わない備品・古い在庫を処分する
- 共有の備品は、誰が見ても分かるように整理
備品が散らかっていると、どこに何があるか分からず、重複して買うことになります。定位置を決めて在庫を把握すれば、無駄な発注を防げます。
04
共有スペースの片付け
個人のデスクだけでなく、共有スペースの片付けも大切です。
- 共有の棚・キャビネットを整理する
- 共有の書類・備品に、定位置とラベルを
- みんなが使う場所は、ルールを決めて保つ
- 使ったら戻す、を全員で徹底する
共有スペースは、誰かが片付けるだろうと放置されがちです。定位置とラベルを決め、『使ったら戻す』ルールを全員で守ることが、共有スペースをきれいに保つコツです。整理されていれば、みんなが使いやすくなります。
05
不要品の処分・機密書類の廃棄
オフィスの片付けでは、不要品の処分と、機密書類の安全な廃棄が重要です。
- 不要な書類・備品・古い機器を処分する
- 機密書類は、シュレッダー・溶解処理で安全に廃棄
- 個人情報・顧客情報を含む書類は、特に慎重に
- パソコン・機器は、データを消去してから処分
- 産業廃棄物は、適切な業者に依頼
オフィスの書類には、顧客情報・個人情報が含まれます。不要な機密書類は、シュレッダーや溶解処理で、確実に廃棄しましょう。パソコンなどの機器も、データを消去してから処分します。情報漏洩を防ぐことが、特に大切です。
06
移転・閉鎖時の片付け
オフィスの移転・閉鎖時は、大量の片付けが必要になります。
- 計画を立てて、エリア・部署ごとに進める
- 残す物・処分する物を仕分ける
- 機密書類・データを、安全に処分・移管する
- 大量の不用品・家具は、オフィス専門の回収業者に依頼
- 原状回復が必要な場合は、その手配も
オフィスの移転・閉鎖では、大量の書類・備品・家具が出ます。計画的に進め、機密情報は安全に処分し、大量の不用品はオフィス専門の業者に依頼すると効率的です。退去時の原状回復も、忘れずに手配しましょう。
★ あわせて準備したい
機密書類のシュレッダー
オフィスの機密書類を安全に処分するなら、業務用のシュレッダーが役立ちます。個人情報を守りながら片付けましょう。
よくある質問
Q. オフィスのデスク周りはどう整理すればいいですか?
A. デスクの上によく使う物だけを置き、書類はトレーやファイルで分類し、文具は引き出しの定位置に、配線はまとめてすっきりさせ、1日の終わりにデスクをリセットします。デスクが散らかると探し物が増え集中しにくくなるため、よく使う物だけを置き物の定位置を決めればすっきり使えます。
Q. オフィスの書類はどう分類すればいいですか?
A. 『未処理・処理中・保管・処分』に分け、案件別・種類別にファイルでまとめ、ラベルをつけてすぐ取り出せるようにし、保管期間を決めて不要な書類を処分し、デジタル化できる書類はデータで管理します。たまる前に処理・保管・捨てるを判断し、紙で持つ必要のない書類はデータ化すると、さらにすっきりします。
Q. 共有スペースの片付けのコツは?
A. 共有の棚・キャビネットを整理し、共有の書類・備品に定位置とラベルをつけ、みんなが使う場所はルールを決めて保ち、『使ったら戻す』を全員で徹底します。共有スペースは誰かが片付けるだろうと放置されがちなので、定位置とラベル、ルールを全員で守ることがきれいに保つコツです。
Q. オフィスの機密書類はどう処分すればいいですか?
A. 顧客情報・個人情報を含む機密書類は、シュレッダーや溶解処理で確実に廃棄します。パソコン・機器はデータを消去してから処分し、産業廃棄物は適切な業者に依頼します。情報漏洩を防ぐことが特に大切なので、不要な機密書類はそのまま捨てず、安全に廃棄しましょう。
Q. オフィスの移転・閉鎖時の片付けは?
A. 計画を立ててエリア・部署ごとに進め、残す物・処分する物を仕分け、機密書類・データを安全に処分・移管し、大量の不用品・家具はオフィス専門の回収業者に依頼します。大量の書類・備品・家具が出るため計画的に進め、退去時の原状回復が必要な場合はその手配も忘れずに行いましょう。
この記事のまとめ
- オフィスの片付けはデスク周り→書類の分類→備品管理を不要品処分しながら進める
- デスクはよく使う物だけ置き定位置を決め、1日の終わりにリセット
- 書類は『未処理・処理中・保管・処分』に分け、案件別にファイル化、デジタル化も
- 共有スペースは定位置・ラベル・『使ったら戻す』ルールを全員で守る
- 機密書類はシュレッダー・溶解で安全に廃棄。機器はデータ消去。移転・閉鎖は計画的に
EDITORIAL TEAM
こもれび編集部 | 不用品処分・清掃担当
監修:終活・遺品整理の実務に詳しい編集チーム
本記事は公的機関の情報や一般的な実務をふまえて編集部が作成し、定期的に見直しています。内容に誤りがあれば編集部までご連絡ください。
最終更新日: 2026年06月16日




