粗大ゴミの料金は、自治体の戸別収集なら1点あたり数百円〜2,000円程度が目安で、品目や大きさによって決まります。処理施設へ自分で運ぶ「持ち込み」を使えば、これより割安になることが多いです。料金は自治体ごとに異なるため、申し込み時の案内で確認しましょう。

「この家具はいくら?」「まとめて出すと高い?」と気になる方に向けて、この記事では品目別の料金の目安、戸別収集と持ち込みの料金差、安く抑えるコツ、業者に頼む場合の費用まで解説します。

この記事でわかること

  • 粗大ゴミの品目別 料金の目安
  • 戸別収集と持ち込みの料金の違い
  • 処理券(シール)の買い方と料金の仕組み
  • 料金を安く抑えるコツと業者依頼の費用

★ あわせて準備したい

運び出しに役立つグッズ

粗大ゴミを集積所や処理施設へ運ぶときは、台車や運搬ベルトがあると安心です。あわせて出る細かいゴミの分別には大容量のゴミ袋を用意しておきましょう。

数百 円〜
1点あたりの料金目安
持込 割安
戸別収集より安いことが多い
品目
大きさ・種類で料金が決まる

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粗大ゴミの料金は何で決まる?

粗大ゴミの料金は、主に「品目」と「大きさ」で決まります。多くの自治体では、品目ごとに料金が定められた一覧表が用意されています。

  • 大きい・重いものほど料金が高い
  • 同じ家具でも、自治体によって料金が異なる
  • 戸別収集か持ち込みかで料金が変わる(持ち込みの方が安いことが多い)

正確な料金は、お住まいの市区町村の粗大ごみ料金表や、申し込み時の案内で確認しましょう。

粗大ゴミの料金は何で決まる?
写真: Mike Norris / Pexels

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品目別の料金の目安

戸別収集の場合の、一般的な料金の目安です。自治体によって幅があります。

  • イス・小型家具:300〜500円程度
  • カラーボックス・座卓:400〜800円程度
  • 自転車:500〜1,000円程度
  • タンス・本棚(中型):800〜1,500円程度
  • ソファ(2人掛け)・ベッドフレーム:1,000〜2,000円程度
  • マットレス・大型家具:1,000〜2,500円程度

あくまで目安です。大型のものや特殊なものは、これより高くなることがあります。

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戸別収集と持ち込みの料金差

同じ品物でも、出し方によって料金が変わります。

  • 戸別収集:自宅前に出すだけで運ぶ手間がない。料金は品目ごとに設定
  • 持ち込み(自己搬入):処理施設へ自分で運ぶ。料金は重量制(10kgあたり数百円)などで、戸別収集より割安なことが多い

車があり運べるなら、持ち込みの方が料金を抑えられます。まとめて何点も処分するときは特に差が出ます。ただしガソリン代や手間も考慮して選びましょう。

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処理券(シール)の買い方と料金の払い方

戸別収集では、料金を「粗大ごみ処理券(シール)」で支払うのが一般的です。

  • 申し込み時に案内された金額分の処理券を、コンビニ・スーパー・郵便局などで購入する
  • 券に受付番号や氏名を記入し、品物の見やすい位置に貼る
  • 収集日の朝に指定場所へ出す

料金を多く買いすぎても返金されないことが多いので、案内された金額を正確に確認しましょう。

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品目別の料金の目安
写真: Anna Shvets / Pexels

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料金を安く抑えるコツ

粗大ゴミの費用は、工夫で抑えられます。

  • 持ち込みを使う:戸別収集より割安なことが多い
  • 売れるものは買取・フリマへ:状態の良い家具・家電は処分せず売る
  • 譲る:必要な人に無料で譲る
  • 解体して普通ごみに:小さく解体できるものは、自治体ルールの範囲で普通ごみに出せる場合がある

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業者に頼む場合の費用

量が多い、運べない、急ぎの場合は、不用品回収業者に依頼する方法もあります。

  • 料金はトラックの積載量(軽トラック1台◯円など)で決まることが多い
  • 運び出しから処分まで任せられ、手間がかからない
  • 1点だけより、まとめて出す方が割安になりやすい

「無料回収」をうたいながら高額請求したり、不法投棄したりする悪質業者に注意。自治体の許可を受けた業者か確認し、料金を事前に明示してもらいましょう。

★ あわせて準備したい

片付けで出るゴミの分別に

粗大ゴミと一緒に出る細かいゴミの分別には、大容量のゴミ袋や分別ボックスが便利です。軍手やマスクもあわせて準備しておくと作業が止まりません。

よくある質問

Q. 粗大ゴミの料金はいくらですか?

A. 戸別収集の場合、1点あたり数百円〜2,000円程度が目安で、品目や大きさで決まります。イスは300〜500円、ソファやマットレスは1,000〜2,500円程度です。正確な料金は自治体の料金表で確認しましょう。

Q. 料金を安くする方法はありますか?

A. 処理施設への持ち込みを使うと、戸別収集より割安なことが多いです。状態の良いものは買取やフリマで売る、必要な人に譲る、小さく解体して普通ごみに出すなども有効です。

Q. 料金はどうやって支払いますか?

A. 戸別収集では、案内された金額分の粗大ごみ処理券(シール)をコンビニやスーパーで購入し、品物に貼って支払います。持ち込みの場合は施設で現金払いが一般的です。

Q. まとめて出すと割引はありますか?

A. 戸別収集は基本的に品目ごとの料金の合計になります。一方、持ち込み(重量制)や不用品回収業者(積載量制)は、まとめて出すほど1点あたりが割安になりやすいです。

Q. 業者に頼むといくらかかりますか?

A. 不用品回収業者は、トラックの積載量(軽トラック1台でいくら、など)で料金が決まることが多いです。運び出しから処分まで任せられますが、悪質な無料回収には注意し、許可と料金を確認しましょう。

この記事のまとめ

  • 粗大ゴミの料金は品目と大きさで決まり、戸別収集は1点 数百円〜2,000円が目安
  • 持ち込み(自己搬入)は戸別収集より割安なことが多い
  • 戸別収集は処理券をコンビニ等で購入し、品物に貼って収集日に出す
  • 売る・譲る・解体で費用を抑えられる
  • 量が多い・運べないときは回収業者。悪質な無料回収に注意

参考・出典

※制度・料金は改正や地域差があります。最新の情報は各公式サイト・お住まいの自治体でご確認ください。

EDITORIAL TEAM

こもれび編集部 | 不用品処分・清掃担当

監修:終活・遺品整理の実務に詳しい編集チーム

本記事は公的機関の情報や一般的な実務をふまえて編集部が作成し、定期的に見直しています。内容に誤りがあれば編集部までご連絡ください。

最終更新日: 2026年06月04日

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こもれび編集部
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