ベビーカーは、使う時期(新生児からならA型)とライフスタイル(公共交通中心なら軽量コンパクト)で選ぶのが基本です。重量・折りたたみ・走行性・安全性・価格のバランスを見て決めましょう。

この記事では、A型・B型などの種類、失敗しない選び方、タイプ別・ブランド別の特徴、価格帯やライフスタイル別の選び方、安全に使う注意点、よくある失敗と対策、購入前のチェックリストまで、後悔しない選び方を網羅的に解説します。

この記事でわかること

  • ベビーカーの種類(A型・B型・AB型・バギー・三輪)
  • 失敗しない選び方8ポイントとタイプ別の特徴
  • 人気ブランド・価格帯・ライフスタイル別の選び方
  • 安全に使う注意点・よくある失敗・購入前チェック

★ 人気モデルをチェック

売れ筋のベビーカーを探す

タイプやブランドで迷ったら、まずは売れ筋ランキングや口コミをチェック。軽量A型から人気のB型まで、実際の評価を見て選べます。

A型 新生児〜
深いリクライニング
B型 7ヶ月〜
軽量コンパクト
4〜5 kg
軽量モデルの目安

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ベビーカーの種類を知る

まず、どんな種類があるかを押さえると選びやすくなります。大きく5タイプに分かれます。

種類使える時期特徴
A型生後1ヶ月〜深いリクライニングで新生児から。両対面も可
B型7ヶ月頃〜軽量・コンパクト。腰すわり後に
AB型新生児〜A型の機能で軽量化。長く使える兼用タイプ
バギー腰すわり後〜超軽量の簡易タイプ。旅行・セカンドに
三輪腰すわり後〜走行性が高く悪路に強いが重め

A型は背もたれが深く倒れるため、首のすわらない新生児を寝かせた状態で使えます。最初の1台として選ばれる定番です。B型は腰がすわってから使う軽量タイプで、セカンドカーや買い替えに向きます。

AB型はA型の機能を持ちながら軽量化したモデルで、「新生児から長く1台で使いたい」家庭に人気です。バギーや三輪は、用途を絞ったサブ的な選択肢として覚えておくとよいでしょう。

NOTE

新生児から使うならA型かAB型が必須です。B型は腰がすわってからなので、最初の1台には選べません。

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失敗しない選び方8ポイント

次の8つをチェックすると、自分に合う一台が見えてきます。優先順位をつけて比べましょう。

  1. 使う時期:新生児からならA型/AB型、腰すわり後ならB型でもOK
  2. 重量:持ち運び・電車移動が多いなら軽量(4〜5kg台)が断然ラク
  3. 折りたたみ:玄関や車に収まるサイズか、片手で畳めるか
  4. 走行性:段差の乗り越えやすさ、小回り、押しやすさ
  5. 対面・背面:両対面式は新生児期に顔が見えて安心
  6. 安全性:SGマーク・5点式ベルト・確実なロック機能
  7. お手入れ:シートやカバーが洗えると清潔を保ちやすい
  8. 価格:予算と必要な機能のバランス

すべてを完璧に満たす一台はなかなかありません。「電車移動が多いから軽さ最優先」「車中心だから走行性重視」のように、暮らしに合わせて優先順位を決めるのが、満足のいく選び方のコツです。

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タイプ別おすすめの特徴

重視したいポイント別に、どんなタイプが合うかをまとめました。

  • 軽さ重視:B型や軽量AB型(4kg前後)。電車・徒歩移動や、抱っこと併用する人に最適
  • 新生児をしっかり守りたい:A型の深いリクライニング+衝撃吸収クッション搭載モデル
  • 赤ちゃんの顔を見たい:両対面式のA型。対面と背面を切り替えられる
  • コンパクト収納:折りたたみ自立式。玄関や車のトランクで省スペース
  • 悪路・走行性:三輪や大径タイヤモデル。砂利道や段差に強い

「軽さ」と「機能・安定性」は、ある程度トレードオフの関係にあります。軽量モデルは持ち運びがラクな反面、荷物カゴが小さめだったり、走行が軽快すぎたりすることも。実際の使用シーンを思い浮かべて選びましょう。

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人気ブランドの特徴

主要ブランドにはそれぞれ強みがあります。代表的な特徴を紹介します。

ブランド特徴
コンビ衝撃吸収のエッグショック搭載。軽量で扱いやすいスゴカルが人気
アップリカ新生児の姿勢を守る設計。両対面A型に定評
サイベックス押しやすさとデザイン性。コンパクトに畳めるモデルが豊富
ピジョン軽量A型に強み。価格と機能のバランスが良い
グレココスパに優れた多機能モデル
西松屋(SmartAngel)低価格で必要十分。コスト重視に

たとえばコンビアップリカは国内2大ブランドで、軽量さや新生児への配慮に定評があります。サイベックスなどの海外ブランドは、デザイン性とコンパクトな収納が魅力で、折りたたむと小さくなるモデルが人気です。

コスト重視なら西松屋のオリジナルブランドも、安全基準を満たした必要十分なモデルがそろっています。最重視するポイントを決めてから比べると選びやすくなります。

TIP

ブランドの強みは「軽さ」「衝撃吸収」「コンパクトさ」「価格」など。口コミ大賞やランキングは、実際の使用感を知る参考になります。

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価格帯別の選び方

予算からアプローチする方法もあります。価格帯ごとの傾向を知っておきましょう。

  • 〜2万円:低価格モデル・B型が中心。コスト重視やセカンド用に
  • 2〜5万円:人気のA型/AB型の中心価格帯。機能と価格のバランスが良い
  • 5万円〜:高機能・海外ブランド。走行性やデザインにこだわる人に

価格が高いほど高機能ですが、必ずしも高い=最適とは限りません。使うシーンに必要な機能を満たしていれば、中価格帯でも十分満足できます。逆に、毎日ハードに使うなら、耐久性のあるモデルへの投資が結果的にお得になることもあります。

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ライフスタイル別の選び方

暮らし方によって、最適なベビーカーは変わります。自分の生活に当てはめてみましょう。

  • 電車・徒歩が中心:軽量でコンパクトに畳めるモデル。改札や階段でラク
  • 車での移動が中心:多少重くても走行性・安定性重視。トランクに収まるか確認
  • セカンドカー的に:超軽量バギーを追加して使い分け
  • きょうだいで使う:耐久性のある定番A型を長く使う

同じ「おすすめ」でも、電車中心の人と車中心の人では最適解が変わります。「我が家はどう使うか」を具体的に思い描くことが、失敗しない最大のポイントです。

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安全に使うための注意点

選んだあとも、安全に使うための基本を押さえておきましょう。

  • 乗せたら必ず5点式ベルトを締める
  • 停車時はストッパー(ブレーキ)をかける
  • ハンドルに重い荷物をかけすぎない(転倒の原因に)
  • 段差は前輪を持ち上げてゆっくり乗り越える
  • 畳むときは指はさみに注意する

MEDICAL

便利な反面、転倒や指はさみの事故も起こり得ます。とくに荷物のかけすぎによる転倒は多いので注意しましょう。

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よくある失敗と対策

購入後によくある「こうすればよかった」を、先回りで対策しましょう。

よくある失敗対策
重くて持ち運びがつらい使うシーンを想定し軽量モデルを優先
玄関や車に入らない畳んだサイズを事前に測って確認
すぐ使わなくなったレンタルやお試しで見極めてから購入
荷物が載らないカゴの容量も比較ポイントに入れる

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購入前のチェックリスト

買う前に、次の点を必ず確認しましょう。

  • 自宅の玄関・廊下・エレベーターを通れるサイズか
  • 車のトランクに畳んで載るか
  • 押す人の身長に合ったハンドルの高さか
  • SGマークなど安全基準を満たしているか
  • シートやカバーが洗えるか
  • 荷物カゴの容量は十分か

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試してから選ぶと失敗しない

高価なものだからこそ、実際に試してから決めるのがおすすめです。

店頭で押し心地や畳みやすさを試すほか、レンタルで実生活の中で使ってから購入を決める方法もあります。新生児期のA型は使う期間が短いため、レンタルとの相性も良好です。

PRODUCT

気になるモデルを比較する

軽量B型から両対面のA型まで、人気モデルのスペックや口コミを比較できます。使うシーンに合うものを見つけましょう。

レンタルで試す方法はベビーカーレンタルは得?料金と購入比較でくわしく解説しています。

よくある質問

Q. A型とB型はどっちがいい?

A. 新生児から使うならA型、腰がすわる7ヶ月以降から軽さ重視ならB型です。A型で始めてB型に買い替える、レンタルと購入を組み合わせる方法もあります。最初の1台は新生児対応のA型かAB型が基本です。

Q. ベビーカーはいつから必要?

A. 新生児から使うならA型を出産前に準備します。外出が増える生後2〜3ヶ月以降に使い始める家庭が多いです。抱っこ紐中心ならB型から検討してもよいでしょう。

Q. 軽量モデルのメリットは?

A. 持ち運び・段差・電車移動がラクになります。一方で軽すぎると安定性や荷物の積載が劣ることも。使うシーンに合わせてバランスを見ましょう。

Q. 両対面式は必要?

A. 赤ちゃんの顔が見える対面と、景色が見える背面を切り替えられるのが両対面式です。新生児期は対面が安心ですが必須ではなく、重さや価格と相談しましょう。

Q. 安いベビーカーでも大丈夫?

A. 西松屋などの低価格モデルでも、安全基準(SGマークなど)を満たしていれば問題なく使えます。走行性や機能にこだわるなら中〜高価格帯、コスト重視なら低価格帯と予算で選びましょう。

Q. 新生児からB型は使える?

A. B型は腰がすわってから(生後7ヶ月頃〜)が対象です。新生児期はA型かAB型を使いましょう。

Q. 三輪ベビーカーの特徴は?

A. 走行性が高く押しやすい反面、重く大きめです。段差や悪路に強いので、アクティブに外出する家庭向きです。

Q. 試してから買える?

A. 店頭で押し心地を試せます。さらにレンタルで実生活で使ってから購入を決める方法もあります。高価なモデルほど、試してからが安心です。

まとめ

ベビーカーは、使う時期(新生児からならA型)とライフスタイル(公共交通中心なら軽量コンパクト)で選ぶのが基本です。重量・折りたたみ・走行性・安全性・価格のバランスを見ましょう。

人気ブランドにはそれぞれ強みがあります。店頭やレンタルで試してから選べば失敗が減ります。長く使うものなので、暮らしに合わせて納得のいく一台を選びましょう。

SUMMARY

ベビーカーは「使う時期×ライフスタイル」で選ぶ。新生児はA型。

新生児から使うならA型、7ヶ月以降の軽さ重視ならB型。公共交通中心は軽量コンパクト、車中心は走行性重視で。重量・折りたたみ・安全・価格のバランスを見て、試してから選ぶと失敗が減ります。

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EDITORIAL TEAM

こもれび編集部 | 育児・ベビー担当

監修:育児・ベビー用品にくわしい編集チーム

本記事は公的機関の情報や一般的な実務をふまえて編集部が作成し、定期的に見直しています。内容に誤りがあれば編集部までご連絡ください。

最終更新日: 2026年06月05日

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こもれび編集部
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