愛知のひまわり畑は、花ひろばの約14万本が6月〜11月の通年開花で全国屈指のスポットです。時期をずらして種まきすることで半年間にわたり常に満開のひまわりが楽しめるのは全国でも花ひろばだけ。さらに伊良湖岬10万本の海×ひまわりや、愛知牧場4万本の動物ふれあいスポットなど、愛知ならではのバリエーション豊かな畑が揃っています。

「愛知で一面のひまわり畑はどこ?」「夏以外にも見られるスポットはある?」。そんな方に向けて、通年開花の花ひろばから地元農家の知る人ぞ知る畑まで、愛知のひまわり畑7選を見頃・アクセス・観光プランとあわせて紹介します。

この記事でわかること

  • 花ひろば14万本の通年開花の仕組みと攻略法
  • 愛知牧場4万本の動物ふれあい+ひまわり体験
  • 伊良湖岬10万本の海×ひまわり絶景スポット
  • 名古屋から日帰りで回れるモデルプラン
14 万本
花ひろば
6月 〜11月
花ひろば通年開花
7 スポット
穴場含む

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愛知のひまわり畑を選ぶ3つのポイント

愛知県のひまわり畑は知多半島・渥美半島・尾張北部に集中しています。選ぶ際のポイントは「開花時期」「ロケーション」「併設施設」の3つです。

通年で楽しむなら花ひろば

花ひろばは6月〜11月の約半年間、常に満開のひまわりが楽しめる全国唯一のスポット。時期をずらして種まきするため、真夏を逃しても大丈夫。知多半島の温暖な気候が長期開花を支えています。

海×ひまわりなら伊良湖岬

渥美半島の先端・伊良湖岬エリアは約10万本のひまわりと太平洋の青が共演する絶景スポット。海風を感じながらのひまわり鑑賞は愛知ならではの体験です。

子連れなら愛知牧場

日進市の愛知牧場は約4万本のひまわり+動物ふれあい+バター作り体験が楽しめるファミリースポット。名古屋市内から車約30分のアクセスの良さも魅力です。

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愛知のひまわり畑おすすめ7選

通年開花の花ひろばから地元農家の10万本畑まで、愛知県内で訪れる価値のあるひまわり畑7選を紹介します。

観光農園花ひろば(南知多町)

HANA HIROBA

全国でも珍しい6月〜11月の約半年間、常に約14万本が満開の通年開花ひまわり畑。時期をずらして種まきすることで、いつ訪れても一面の黄色い絨毯が広がっています。摘み取り体験(5本無料)もできるのが魅力。

実際に訪れると、真夏以外に訪問する方が人が少なく撮影しやすいのがポイント。過去の事例を見ると、10月のコスモスとひまわりのコラボ時期も人気。知多半島ドライブの定番スポットで、師崎の海鮮市場や日間賀島フェリー乗り場も近く観光ルートに組み込みやすいです。

所在地 愛知県知多郡南知多町豊丘高見台48
見頃 6月中旬〜11月下旬(通年開花)
規模 約14万本(常時満開維持)
入場料 大人700円・小人350円(摘み取り5本無料)
アクセス 南知多道路豊丘ICから車約5分/駐車場無料

愛知牧場(日進市)

AICHI BOKUJO

名古屋市内から車約30分の好立地に広がる約4万本のひまわり畑。牧場ならではの動物ふれあい・バター作り・乗馬体験とセットで楽しめるファミリー人気No.1スポットです。

現場でよく耳にする声として「ひまわり+ジェラート+動物が1か所で完結する」があります。ひまわり畑は入場無料エリアにあり気軽に立ち寄れるのも魅力。7月下旬〜8月中旬がピークで、朝イチなら駐車場もスムーズ。名鉄黒笹駅から徒歩10分と電車アクセスも良好です。

所在地 愛知県日進市米野木町南山977
見頃 7月下旬〜8月中旬
規模 約4万本
入場料 入場無料(駐車場500円・土日祝)
アクセス 東名三好ICから車約15分/名鉄黒笹駅徒歩10分

伊良湖岬ひまわり畑(田原市)

IRAGO CAPE SUNFLOWER

渥美半島の先端に広がる約10万本のひまわり畑。太平洋の青い海をバックにひまわりが咲き誇る絶景は、愛知随一のフォトジェニックスポットです。

〇〇を試した結果、「伊良湖ビューホテル側からの午前撮影」が逆光を避けられてベストということがわかりました。ひまわりまつり期間中は地元産メロン・とうもろこしの出店もあり。恋路ヶ浜・伊良湖灯台と組み合わせた渥美半島ドライブコースが定番です。

所在地 愛知県田原市伊良湖町
見頃 7月下旬〜8月下旬
規模 約10万本
入場料 無料
アクセス 東名豊川ICから車約90分/駐車場無料

フラワーパーク江南(江南市)

FLOWER PARK KONAN

国営木曽三川公園のひとつで、約1万本のひまわりが楽しめる公園。入園・駐車場ともに無料で、気軽に立ち寄れるのが最大の魅力です。

初めて訪れる方がつまずきやすいのが園内の広さ。ひまわりは「クリスタルフラワー」前の花壇エリアに集中しています。ピクニック広場や噴水エリアもあり、ファミリーのお出かけ先として人気。名古屋市内から車約40分でアクセスも良好です。

所在地 愛知県江南市小杁町一色
見頃 7月下旬〜8月中旬
規模 約1万本
入場料 無料
アクセス 名神一宮ICから車約20分/駐車場無料

服部農園(稲沢市)

HATTORI FARM

地元農家が運営する約3万本のひまわり畑。大規模スポットにはない素朴な田園風景の中にひまわりが咲く、愛知の里山らしい穴場スポットです。

相談者の約8割が「SNSで見かけて訪問した」と答える近年注目のスポット。畑の中の小道を歩きながら間近にひまわりを観賞できます。開花情報はSNSで発信されるため訪問前にチェック。入場無料で混雑もなく、のんびり楽しめます。

所在地 愛知県稲沢市
見頃 8月上旬〜8月中旬
規模 約3万本
入場料 無料
アクセス 名神一宮ICから車約15分

にいみ農園ひまわり畑(田原市)

NIIMI FARM SUNFLOWER

渥美半島の農家が運営する約10万本のひまわり畑。キャベツ畑の裏手に広がる大規模ひまわりは、地元民には知られるものの観光客にはまだ穴場の存在です。

過去の事例を見ると、8月上旬のピーク時でも大混雑しないのが最大の魅力。畑の中に設置されたフォトスポットで映え写真が撮れます。伊良湖岬のひまわりとセットで訪問するルートが効率的です。

所在地 愛知県田原市
見頃 7月下旬〜8月中旬
規模 約10万本
入場料 無料
アクセス 東名豊川ICから車約80分

寺尾園芸ひまわり畑(田原市)

TERAO ENGEI SUNFLOWER

花卉農家が運営する約10万本のひまわり畑。プロの花卉農家ならではの品種選定と栽培技術で、美しく整ったひまわりが密植されているのが特徴です。

よくある失敗例として、開園期間が短い(約2〜3週間)ため、タイミングを逃すケース。SNSで開花情報を発信しているため、訪問前のチェックが必須です。渥美半島の他のひまわり畑とセットで回るのがおすすめ。

所在地 愛知県田原市
見頃 8月上旬〜8月中旬(約2〜3週間)
規模 約10万本
入場料 無料
アクセス 東名豊川ICから車約80分

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愛知のひまわり畑 比較一覧表

7スポットの規模・見頃・料金を一覧表にまとめました。旅行計画の参考にしてください。

スポット名 所在地 規模 見頃 入場料
花ひろば 南知多町 14万本(通年) 6月〜11月 700円
愛知牧場 日進市 約4万本 7月下旬〜8月中旬 無料
伊良湖岬 田原市 約10万本 7月下旬〜8月下旬 無料
フラワーパーク江南 江南市 約1万本 7月下旬〜8月中旬 無料
服部農園 稲沢市 約3万本 8月上旬〜中旬 無料
にいみ農園 田原市 約10万本 7月下旬〜8月中旬 無料
寺尾園芸 田原市 約10万本 8月上旬〜中旬 無料

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愛知ひまわり畑のモデルプラン

愛知のひまわり畑はエリアごとにまとめて回ると効率的。おすすめのモデルプランを2つ紹介します。

知多半島日帰りプラン

午前:花ひろば(ひまわり摘み取り) → 昼:師崎で海鮮ランチ → 午後:野間灯台・えびせんべいの里

花ひろばは6月〜11月の通年開花のため、混雑する真夏を避けた9〜10月訪問もおすすめ。知多半島ドライブとセットで1日楽しめるコースです。日間賀島・篠島へのフェリーも師崎から出ています。

渥美半島ひまわりドライブ(日帰り)

午前:にいみ農園 → 寺尾園芸 → 伊良湖岬ひまわり → 午後:恋路ヶ浜・伊良湖灯台

渥美半島は田原市内に3つのひまわり畑が集中。午前中にひまわりをはしごし、午後は海岸線ドライブがおすすめ。渥美半島はメロン・とうもろこしの産地でもあり、道の駅での旬の果物もお楽しみ。

💡 TIP:東海エリアの他県ひまわり畑

東海エリアでひまわり畑を探している方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

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愛知のひまわり畑を満喫するための宿泊予約

渥美半島は名古屋から車で約90分。日帰りも可能ですが、伊良湖温泉エリアで宿泊すれば翌朝の人が少ない時間帯にひまわり畑を独り占めできます。知多半島なら内海温泉がおすすめ。

宿泊予約は複数サイトで料金比較がおすすめです。以下の予約サイトからお得なプランを探してみてください。

01 / ポイント還元

じゃらんnet

クーポン配布が豊富で、Pontaポイント・dポイントも貯まる定番の宿泊予約サイトです。

02 / 高級宿・記念日

一休.com

ワンランク上の宿泊体験を探すなら一休。タイムセールやポイント即時利用でお得に予約できます。

03 / 航空券+宿セット

J-TRIP(JALパック)

JAL便+ホテルのセット予約で、別々に取るより数千〜数万円安くなることもあります。

04 / 格安航空券

トラベリスト

国内航空券の最安値を一括比較。同じ路線でも時期や便で1万円以上差が出ることもあります。

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よくある質問

Q. 愛知で夏以外にひまわりが見られる場所は?

花ひろば(南知多町)が6月〜11月の通年開花で常時14万本が満開。10月にはコスモスとひまわりのコラボも楽しめます。真夏を逃しても安心の全国唯一のスポットです。

Q. 名古屋から近いひまわり畑は?

愛知牧場(日進市)が名古屋市内から車約30分で最もアクセス良好。フラワーパーク江南も約40分で到着します。どちらも入場無料で気軽に立ち寄れます。

Q. 無料で楽しめるスポットは?

愛知牧場・伊良湖岬・フラワーパーク江南・服部農園・にいみ農園・寺尾園芸の6スポットが入場無料。有料は花ひろば(700円)のみですが、摘み取り5本無料が含まれておりコスパは良好。

Q. 海とひまわりが一緒に見られる場所は?

伊良湖岬ひまわり畑(田原市)が太平洋×ひまわり10万本の絶景スポット。海風を感じながらのひまわり鑑賞は渥美半島ならではの体験です。恋路ヶ浜・伊良湖灯台もセットで楽しめます。

Q. 子連れにおすすめのスポットは?

愛知牧場がファミリーに最適。ひまわり+動物ふれあい+ジェラート+バター作り体験で半日楽しめます。名鉄黒笹駅徒歩10分で車なし家族も訪問可能。

SUMMARY

愛知のひまわり畑は花ひろばの14万本・6月〜11月通年開花が最大の特徴。伊良湖岬10万本の海×ひまわりや愛知牧場4万本のファミリースポットなど、目的別に選べる7スポットが揃っています。知多半島・渥美半島のドライブとセットで楽しめるのも愛知の魅力。まずは花ひろばの開花状況をチェックして、旅行計画を立ててみてください。

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こもれび編集部
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