メデラ搾乳機の使い方|組み立てから片付けまでの流れと確認点
メデラの搾乳機(さく乳器)の使い方は、「手を洗う→部品を確認して組み立てる→本体に接続する→操作する→外して分解する→洗って消毒する→乾かして保管する」という一連の流れで覚えると迷いません。つまずきやすいのは組み立ての向きと、部品がきちんと奥まではまっているかという2点で、うまく吸引できないときの原因もここに集まりがちです。具体的な手順や操作方法は機種ごとに異なるため、必ずお使いの製品の取扱説明書に従ってください。
さく乳器は部品の数が多く、初めて箱を開けたときに「どれをどこにつけるのか」で戸惑う方が少なくありません。また、しばらく使わずにいると組み立て方を忘れてしまうこともあります。この記事では、器具の操作という観点にしぼって、準備から片付けまでの流れと、機器側でチェックできるポイントを順番に整理します。搾乳の頻度・時間・量といった進め方そのものは個人差が大きく、体調や赤ちゃんの状況によって変わりますので、助産師・産婦人科・母乳外来など専門家にご相談ください。
この記事でわかること
- 準備から片付けまでの一連の流れと、それぞれの工程でやること
- 組み立てでつまずきやすい向き・はめ込み・接続のチェックポイント
- うまく吸引できないときに機器側で確認できること
- 電動タイプと手動タイプで操作がどう違うか、外出時の持ち出し方
★ あわせて準備したい
さく乳器を使うときにあると便利なもの
毎回の作業を楽にするのは、洗いやすさと乾かしやすさを支える道具です。部品を洗う専用ブラシ、小物をまとめて立てられる水切りラック、ふた付きの保管ケース、外出用のポーチなどをそろえておくと、組み立てのたびに部品を探す手間がなくなります。選ぶときは、部品の口径に届くブラシか、水切りラックが小さな部品を落とさない目の細かさか、ケースが庫内や収納棚に収まる寸法かを確認しましょう。消毒方法の可否はお使いの製品の取扱説明書でご確認ください。
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01 結論|使い方は「7つの工程」で覚えると迷わない
結論からお伝えします。さく乳器の使い方は、毎回同じ順番の作業を繰り返すだけです。「手を洗う・組み立てる・接続する・操作する・分解する・洗って消毒する・乾かして保管する」という7つの工程を型として覚えてしまえば、慣れるまでの負担はぐっと減ります。
メデラはスイスに本社を置く母乳育児用品・医療機器のメーカーで、手動タイプの「ハーモニー」、電動タイプの「スイングマキシ」、医療機関向けの「シンフォニー」などが知られています。ただし、機種によって部品構成も操作方法も異なり、電源の入れ方やモードの切り替え方も同じではありません。ここで紹介するのは共通する流れの考え方であり、実際の操作は必ずお使いの製品の取扱説明書に従ってください。
| 工程 | やること | つまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 1 手を洗う | 石けんで洗い、しっかり乾かす | 省略しがちだが最初の衛生の要 |
| 2 部品を確認 | 数がそろっているか、乾いているか | 濡れたまま組むと密着しないことがある |
| 3 組み立てる | 説明書の順序どおりに接続する | 向きの間違い、奥まではまっていない |
| 4 本体に接続 | チューブや電源をつなぐ | チューブの差し込み不足、折れ |
| 5 操作する | 電源とモードを製品の指示どおりに | 本体を傾けすぎない |
| 6 分解・洗浄 | すぐ分解して中性洗剤で洗う | 時間を置くと汚れが固着する |
| 7 乾燥・保管 | 自然乾燥させ清潔な容器へ | 重ねて置くと乾かない |
最初の1回は説明書を開いて
2回目以降は流れで動けるようになりますが、最初の組み立てだけは必ず取扱説明書を開いて、部品図と照らし合わせながら進めてください。ここで向きを覚え違えると、その後ずっと同じ間違いを繰り返すことになります。部品図のページをスマートフォンで撮影しておくと、外出先や帰省先でも確認できて便利です。
なお、母乳のみ、混合栄養、完全ミルクのどの形で育てていても、道具の使い方そのものに優劣はありません。それぞれの家庭の事情に合った形で、必要なときに必要なだけ使えばよいものです。
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02 使う前の準備|手洗い・部品の確認・置き場所
使い始める前の数分が、その後の快適さを決めます。準備でやることは「自分の手をきれいにする」「部品がそろって乾いているか確認する」「作業する場所を整える」の3つです。
手を洗う
石けんで手を洗い、清潔なタオルかペーパーでしっかり乾かします。濡れた手のまま部品を扱うと、せっかく乾かした部品に水分が戻ってしまいます。爪の間や指の間も忘れずに洗ってください。
部品の確認
- 数がそろっているか:小さな弁や膜が抜けていないか確認します
- 完全に乾いているか:水滴が残っていると密着しないことがあります
- 破損がないか:ひび、切れ、伸び、変形がないかを見ます
- 清潔な状態か:前回の洗浄・消毒が済んでいるか
- ボトルの容量に余裕があるか:受ける側の準備も忘れずに
置き場所を整える
作業台の上を片付けておくと、部品を置く場所に困りません。調理中のコンロのそばや、シンクの真横は水はね・油はねを受けるので避けます。清潔な布や専用のトレイを敷いて、その上で組み立てると安心です。電動タイプを使う場合は、電源が届く位置かどうか、本体を安定して置けるかも確認しておきましょう。
- 作業台を拭いてから始める
- 電源コードが引っかからない配置にする
- 本体は水平で安定した場所に置く
- 使い終わった部品を置く場所も先に決めておく
洗浄・消毒がまだの部品を使うことがないよう、「消毒済みのセット」と「これから洗う分」の置き場所を物理的に分けておくのがおすすめです。洗浄に使う洗剤やブラシの選び方は哺乳瓶用洗剤の選び方もあわせて参考にしてください。
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03 組み立ての流れ|向きとはめ込みが最重要
ここが最初の関門です。さく乳器の組み立てでもっとも多い間違いは、部品の向きの取り違えと、奥まで差し込めていないという2つで、どちらも吸引に直結します。
一般的な組み立ての順番
多くの機種では、次のような順番になります。ただし順序も部品名も機種によって異なるため、必ず取扱説明書の手順に従ってください。
- コネクターに弁や膜を取り付ける(向きに注意)
- コネクターに搾乳口(フランジ)を接続する
- コネクターにボトルを取り付ける
- 電動タイプはチューブを本体と搾乳部に接続する
- 本体の電源を用意する(アダプターまたは電池)
向きの確認ポイント
薄い膜や弁は、表と裏で形が微妙に違うことがあります。取扱説明書の図と見比べ、突起やくぼみがどちら側を向くのかを確認してください。裏返しに付けると、部品自体は入ってしまうのに正常に動作しないという厄介な状態になります。
- 膜は平らな面と凸のある面を見分ける:図と照合する
- 弁は切れ込みの向きを確認する:逆向きだと機能しません
- コネクターの合わせマーク:印がある機種は必ず合わせる
- ねじ込み式は最後まで回す:途中で止めると隙間ができます
「奥まではまっているか」の確かめ方
差し込み式の部品は、途中で止まっていても見た目ではわかりにくいものです。組み立て終わったら、接続部をひとつずつ指で押さえて、隙間や浮きがないかを確認する習慣をつけてください。軽く引っ張ってみて、簡単に抜けるようなら差し込みが甘い可能性があります。
【組み立てのコツ】部品が濡れていると、うまくはまらなかったり、逆にすべって奥まで入りすぎたりします。完全に乾いた状態で組み立てるのが基本です。また、力任せに押し込むと部品が傷むので、入りにくいと感じたら一度外して、向きと位置を確認し直してください。手順は機種ごとに異なりますので、必ずお使いの製品の取扱説明書をご確認ください。
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04 操作の基本|電動タイプと手動タイプの違い
組み立てが終わったら、いよいよ操作です。電動タイプと手動タイプでは、動かし方も気をつける点も変わります。ここでは器具の操作という観点だけを扱います。
電動タイプの操作
電動タイプは、本体のボタンで電源とモードを操作します。強さの段階やモードの切り替え方は機種ごとに違うため、ボタンの意味を最初に取扱説明書で確認しておいてください。操作中に本体を傾けすぎたり、逆さにしたりすると、チューブ側に液体が入る原因になることがあります。本体は水平に近い状態で、安定した場所に置いて使うのが基本です。
- 電源はアダプターか電池か。電池式は残量が動作に影響することがあります
- チューブが折れたり、はさまったりしていないか確認する
- 本体は水平で安定した場所に置く
- 使用中に異音や異臭がしたらすぐ止めて電源を抜く
- 操作パネルは濡れた手で触らない
手動タイプの操作
手動タイプは、ハンドルを握って動かすことで吸引します。電源が不要で、動作音がほとんどなく、部品数も比較的少ないのが特徴です。一方で、片手がふさがるという構造上の性質があります。ハンドルの動かし方や、握る深さで動作が変わる機種もあるため、こちらも取扱説明書の説明を確認してください。
| 比較項目 | 電動タイプ | 手動タイプ |
|---|---|---|
| 電源 | 必要(アダプター・電池) | 不要 |
| 手のふさがり方 | 比較的自由 | ハンドル操作で片手がふさがる |
| 動作音 | モーター音がする | ほとんど静か |
| 部品数 | チューブ・本体が加わる | 比較的少ない |
| 持ち運び | 本体と電源のぶんかさばる | 軽くコンパクト |
| 洗う手間 | 母乳が触れる部品のみ洗う | 部品数が少ないぶん手軽 |
使用中に気をつけること
操作中は、接続部がゆるんでいないか、ボトルが傾いていないかを時折確認します。ボトルが満杯に近づいたら、あふれる前に一度止めて交換してください。なお、どのくらいの時間、どのくらいの強さで使うかといった判断は体に関わることなので、助産師・産婦人科・母乳外来など専門家の説明に従ってください。この記事では触れません。
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05 うまく吸引できないとき|機器側で確認できること
「動いているのに吸えている感じがしない」というとき、機器側に原因があることがあります。確認は「部品→組み立て→接続→本体」という順番で見ていくのが効率的です。ここで扱うのはあくまで機器の状態の話です。
チェックリスト
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| 弁・膜 | ひび、切れ、伸び、変形、汚れの固着がないか |
| 部品の向き | 説明書の図と合っているか。裏表が逆でないか |
| はめ込み | 奥まで差し込まれているか。浮きや隙間がないか |
| ねじ込み部 | 最後まで回っているか。斜めに噛んでいないか |
| チューブ | 折れ、外れ、つぶれ、内部の水滴がないか |
| 乾燥状態 | 部品が濡れたまま組まれていないか |
| 電源 | 電池残量、アダプターの接続 |
| 設定 | モードや強さが意図した状態か |
もっとも多いのは「弁・膜」と「差し込み不足」
経験的に、機器側の原因はこの2つに集中します。弁や膜は消耗品で、目に見えないほどの小さな亀裂でも密着しなくなります。また、部品が奥まではまっていないと空気が漏れ、本体が動いていても吸引の力が伝わりません。一度すべて外し、乾いた状態で説明書どおりに組み直すだけで解決することも多くあります。
それでも改善しないとき
- 予備の弁・膜があれば交換して試す
- 部品の破損が疑われる場合は使用を中止する
- 本体から異音・異臭がする場合は電源を抜いて使用をやめる
- メーカーの問い合わせ窓口に機種名と症状を伝えて相談する
- 保証期間内であれば、購入店やメーカーの案内に従う
【ご注意ください】ここで挙げたのは器具の状態に関する確認点のみです。搾乳の量や進み具合そのものは、体調・時期・個人差など多くの要因に左右され、機器の問題とは限りません。心配なことや体に関わる気がかりがある場合は、自己判断せず助産師・産婦人科・母乳外来など専門家にご相談ください。また、分解や修理を自分で行うと故障や事故の原因になります。判断に迷う場合はメーカーの窓口へ問い合わせてください。
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06 使い終わったら|分解・洗浄・消毒・保管の流れ
使ったあとの片付けまでが「使い方」です。ここを丁寧にやっておくと、次に使うときの準備がほとんど不要になります。
すぐに分解する
使い終わったら、できるだけ早く分解します。母乳には脂肪分とたんぱく質が含まれ、時間が経つほど固まって落ちにくくなるためです。すぐに洗えない場合でも、分解して水にさらしておくだけで、あとの作業がずいぶん楽になります。分解できる範囲と外してよい部品は取扱説明書で確認してください。
洗浄
- 流水で予洗いしてから、中性洗剤と専用ブラシで洗う
- コネクターの内側の段差、ねじ山の溝、搾乳口の縁は洗い残しやすい
- 弁や膜は力を入れず、指の腹でやさしく扱う
- 研磨剤入りの洗剤や金属たわしは使わない
- 洗剤が残らないよう十分にすすぐ
消毒
消毒方法は煮沸・電子レンジスチーム・薬液の3つが一般的ですが、部品によって使える方法が異なり、そもそも消毒しない部品(チューブ・本体など)もあります。可否は必ずお使いの製品の取扱説明書でご確認ください。詳しい方式の違いは薬液消毒の使い方もあわせて参考になります。
乾燥と保管
- ふきんで拭かず自然乾燥。布から繊維や菌が移る可能性があります
- 部品どうしを重ねず、口を下に向けて置く
- 完全に乾いてから組み立てる、または保管する
- ふた付きのケースにセット単位でまとめておく
- 本体は電源を抜き、固く絞った布で外側を拭いてから保管する
母乳の保存容器の扱いや、保管場所の考え方については哺乳瓶の保管方法も参考にしてください。清潔に保つ工夫は、母乳・混合栄養・完全ミルクのいずれでも共通して役立ちます。
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07 外出時・帰省時の使い方と、迷ったときの相談先
最後に、家の外で使う場合の考え方をまとめます。持ち出すときは「必要な部品がそろっているか」と「洗える環境があるか」の2点を先に確認しておくと安心です。
持ち出しの準備
- 部品セットを丸ごとポーチにまとめる:部品単位ではなくセット単位で持つ
- 予備の弁・膜を入れておく:小さいので場所を取りません
- 電源の確保を確認する:電動タイプはアダプターか電池か
- 使用後の部品を入れる袋を用意する:濡れた部品をそのままバッグに入れない
- 取扱説明書の写真をスマートフォンに保存:組み立てに迷ったとき役立ちます
外出先で洗えないときの考え方
洗える環境がない場所では、使用後の部品をそのまま放置せず、袋に入れて持ち帰り、帰宅後すみやかに洗うのが現実的な対応です。予備セットがあれば、次の分は清潔なセットで対応できます。持ち歩き用に部品を2セット用意しておくと、外出時間が長い日でも安心です。
手動タイプという選択肢
外出が多い場合、電源がいらず部品数も少ない手動タイプを持ち出し用に使い分ける方法もあります。荷物が軽くなり、動作音を気にしなくてよいという利点があります。どのタイプが自分の生活に合うかは、使う場所と頻度から考えると選びやすくなります。
器具のこと以外は専門家へ
この記事で扱ったのは、あくまで器具の組み立て方・操作・片付けという「モノの扱い方」です。搾乳の頻度・時間・量や進め方については個人差が大きく、体調や赤ちゃんの状況によって適切な方法が変わります。これらについては、助産師・産婦人科・母乳外来など専門家にご相談ください。母乳のみ、混合栄養、完全ミルクのどれを選んでいても、それぞれの家庭に合ったやり方があり、優劣をつけるものではありません。
あらためてお伝えします。組み立て手順・操作方法・洗浄と消毒の可否は機種によって異なるため、必ずお使いの製品の取扱説明書に従ってください。製品仕様や型番、価格については公式サイトで最新情報をご確認ください。
よくある質問
Q. メデラの搾乳機はどんな流れで使えばいいですか?
A. 手を洗う、部品の数と乾き具合を確認する、説明書の順序どおりに組み立てる、本体や電源に接続する、操作する、使い終わったらすぐ分解する、洗って消毒し自然乾燥させて保管する、という流れが基本です。この7工程を型として覚えると迷いません。ただし組み立ての順序も操作方法も機種によって異なるため、最初の1回は必ず取扱説明書を開き、部品図と照らし合わせながら進めてください。
Q. 組み立てで気をつけることは何ですか?
A. もっとも多い失敗は、部品の向きの取り違えと、奥まで差し込めていないことの2つです。薄い膜や弁は表裏で形が微妙に違うため、説明書の図と見比べて突起やくぼみの向きを確認してください。組み立て後は接続部を指で押さえ、隙間や浮きがないかを確認する習慣をつけると安心です。部品が濡れているとうまくはまらないことがあるので、完全に乾いた状態で組み立ててください。
Q. うまく吸引できないときは何を確認すればいいですか?
A. 機器側の確認としては、弁や膜にひび・切れ・伸び・変形・汚れの固着がないか、部品の向きが説明書どおりか、奥まではまっているか、ねじ込みが最後まで回っているか、チューブに折れや外れがないか、部品が濡れたまま組まれていないか、電源や設定が意図した状態かを順に見ます。多くは弁・膜の劣化か差し込み不足です。改善しない場合はメーカーの窓口に相談してください。体に関わる気がかりは助産師・産婦人科・母乳外来にご相談ください。
Q. 電動タイプと手動タイプで使い方はどう違いますか?
A. 電動タイプは本体のボタンで電源とモードを操作し、電源(アダプターまたは電池)が必要です。本体を傾けすぎるとチューブ側に液体が入る原因になることがあるため、水平で安定した場所に置いて使います。手動タイプはハンドルを握って動かす方式で、電源が不要、動作音がほとんどない、部品数が少ないという特徴がありますが、片手がふさがります。操作方法の詳細は機種ごとに違うので取扱説明書をご確認ください。
Q. 使い終わったあとはどうすればいいですか?
A. できるだけ早く分解するのが基本です。時間が経つと汚れが固まって落ちにくくなります。流水で予洗いしてから中性洗剤と専用ブラシで洗い、十分にすすぎます。消毒は煮沸・電子レンジスチーム・薬液のいずれかですが、部品によって使える方法が違い、チューブや本体のように水に浸けない部品もあります。乾燥はふきんを使わず自然乾燥にし、完全に乾いてからふた付きのケースに保管してください。可否は必ずお使いの製品の取扱説明書でご確認ください。
この記事のまとめ
- 使い方は「手洗い→部品確認→組み立て→接続→操作→分解・洗浄→乾燥・保管」の7工程を型として覚える
- 組み立てでつまずくのは部品の向きと差し込み不足。説明書の図と照合し、接続部の隙間を毎回確認する
- 吸引がうまくいかないときは、弁・膜の劣化と部品の差し込み不足をまず疑い、乾いた状態で組み直してみる
- 電動は電源と本体の置き方に注意、手動は電源不要で静かだが片手がふさがる。持ち出しでは手動が身軽
- 組み立て手順・操作方法・消毒の可否は機種ごとに違うため必ず取扱説明書に従い、搾乳の進め方は助産師・産婦人科・母乳外来に相談する
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EDITORIAL TEAM
こもれび編集部 | 編集部担当
監修:終活・遺品整理の実務に詳しい編集チーム
本記事は公的機関の情報や一般的な実務をふまえて編集部が作成し、定期的に見直しています。内容に誤りがあれば編集部までご連絡ください。
最終更新日: 2026年10月25日




