夏生まれの出産準備で最も大切なのは、汗対策と通気性を意識した肌着・ベビー服選びです。短肌着やコンビ肌着を多めに用意し、厚手のカバーオール類は最小限に抑えるのが夏生まれ準備の基本になります。

出産予定日が夏の方は「冬生まれと同じ準備でよいのか」と迷うことが多いはずです。この記事では、夏生まれに合わせた肌着・ベビー服の枚数の目安、暑さ対策グッズ、汗対策の工夫、退院時や外出時の服装まで具体的に解説します。

この記事でわかること

  • 夏生まれに必要な肌着・ベビー服の枚数の目安
  • 汗対策・あせも対策として準備しておきたいグッズ
  • 冷房対策として必要になる意外なアイテム
  • 退院時・お宮参りなど夏のイベント時の服装の考え方

★ あわせて準備したい

夏生まれの出産準備グッズを探すなら

汗取りパッドやガーゼケット、短肌着セットなど、夏生まれに合わせたアイテムをまとめて比較しておくと準備がスムーズです。

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01 夏生まれに必要な肌着・ベビー服の枚数の目安

夏場は汗をかきやすく、着替えの回数も増えるため、肌着は少し多めに準備しておくと安心です。

  • 短肌着:5〜7枚程度
  • コンビ肌着(またはボディ肌着):5〜7枚程度
  • ツーウェイオール・カバーオール(薄手):2〜3枚程度
  • スタイ(よだれかけ):3〜5枚程度

冬生まれの場合は厚手のカバーオールやベストが必須になりますが、夏生まれの場合は短肌着+コンビ肌着の重ね着が基本の着せ方になるため、厚手のアウター類は無理に揃える必要はありません。

01 夏生まれに必要な肌着・ベビー服の枚数の目安
写真: Pavel Danilyuk / Pexels

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02 汗対策・あせも対策として準備しておきたいグッズ

夏生まれの赤ちゃんは汗をかきやすく、あせもができやすい時期を迎えます。次のグッズを準備しておくと安心です。

  • 汗取りパッド(あせも対策インナー):背中の汗を吸収し、着替えの回数を減らせる
  • ガーゼタオル:多めに用意し、こまめに汗を拭き取る
  • 沐浴用のベビーソープ:汗をかいた日は沐浴・シャワーの回数を増やすことも検討する
  • 保冷剤・冷感タオル:外出時の体温調整に役立つ

あせもは首・脇・関節の内側などにできやすいため、こまめな汗拭きと、通気性のよい服装を意識することが基本的な予防策になります。

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03 冷房対策として必要になる意外なアイテム

夏生まれというと暑さ対策ばかりに目が行きがちですが、室内の冷房による冷えすぎ対策も忘れずに準備しましょう。

  • 薄手のおくるみ・ガーゼケット:冷房の効いた部屋や車内での温度調整に使える
  • レッグウォーマー:お腹や足元の冷え対策に便利
  • 薄手の靴下:外出先の冷房対策として1〜2組あると安心

赤ちゃんは体温調節機能が未発達なため、暑さ・冷えどちらにも対応できるよう、薄手のアイテムを複数用意しておくと季節を問わず活用できます。

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04 退院時・お宮参りなど夏のイベント時の服装

退院時やお宮参りなど、特別な日の服装にも夏ならではの配慮が必要です。

  • 退院時:セレモニードレスやおくるみを使う場合も、下に着せる肌着は薄手にし、会場や車内の空調に合わせて調整できるようにする
  • お宮参り:生後1ヶ月頃に行うことが多いため、真夏の時期と重なる場合は祝い着の下を涼しい素材にする、日中を避けて時間帯を調整するなどの工夫が有効
  • 外出時全般:抱っこ紐やベビーカーでの移動時は、日差し対策(帽子・サンシェード)と汗対策をセットで考える

写真映えを意識しつつも、体温調整のしやすさを最優先に服装を選ぶことが夏生まれの赤ちゃんには特に大切です。

02 汗対策・あせも対策として準備しておきたいグッズ
写真: RDNE Stock project / Pexels

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05 夏生まれで準備しなくてよいもの・減らせるもの

逆に、夏生まれの場合は無理に揃えなくてよいアイテムもあります。

  • 厚手のツーウェイオール・カバーオール:出番が少ないため最小限でよい
  • 厚手のベスト・ケープ:秋冬になってから買い足しても間に合う
  • 厚手の靴下・ミトン:夏場はほとんど使わないため後回しでよい

赤ちゃんの成長は早く、サイズアウトも早いため、季節外れのアイテムを最初から揃えすぎるとほとんど着ないまま使わなくなることがあります。必要になったタイミングで買い足す前提で、最初は必要最低限に絞るのが夏生まれ準備のコツです。

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06 秋以降の買い足しを見据えたサイズ選びのコツ

夏生まれの赤ちゃんは、生後2〜3ヶ月頃に迎える秋口には最初のサイズアウトを迎えることが多いため、買い足しのタイミングを見据えておくと無駄がありません。

  • 新生児サイズ(50〜60):出産直後〜生後1ヶ月程度が目安。最小限でよい
  • 60〜70サイズ:生後1〜3ヶ月頃から使用。秋の肌寒さに対応する長袖アイテムをこの時期に買い足す家庭が多い
  • 季節の変わり目:夏生まれは生後3〜4ヶ月頃に涼しくなり始める時期と重なるため、長袖肌着や薄手のアウターを早めにチェックしておくと安心

出産準備の段階では夏物中心に、季節が変わるタイミングでその都度買い足していく形が、無駄なく効率的な準備方法です。

この記事のまとめ

  • 夏生まれの出産準備は汗対策・通気性を重視した肌着選びが基本
  • 短肌着とコンビ肌着を多めに、厚手のカバーオールは最小限でよい
  • 汗取りパッドやガーゼタオルなど、あせも対策グッズを準備しておく
  • 冷房対策として薄手のおくるみ・レッグウォーマーも用意しておくと安心
  • 季節外れのアイテムは無理に揃えず、成長に合わせて秋以降に買い足すのが効率的

参考・出典

※制度・料金は改正や地域差があります。最新の情報は各公式サイト・お住まいの自治体でご確認ください。

EDITORIAL TEAM

こもれび編集部 | 編集部担当

監修:終活・遺品整理の実務に詳しい編集チーム

本記事は公的機関の情報や一般的な実務をふまえて編集部が作成し、定期的に見直しています。内容に誤りがあれば編集部までご連絡ください。

最終更新日: 2026年07月20日

よくある質問

Q. 夏生まれでも長袖の服は必要ですか?

冷房対策として薄手の長袖やガーゼケットを1〜2枚用意しておくと安心です。厚手の長袖アウターは秋以降の買い足しで十分間に合います。

Q. 汗対策で特に気をつけることは何ですか?

首・脇・関節の内側など汗がたまりやすい部分をこまめに拭き取り、汗取りパッドを活用することが基本です。あせもができた場合は、通気性のよい服装に切り替え、必要に応じて小児科に相談しましょう。

Q. 退院時のセレモニードレスは夏でも必要ですか?

必須ではありませんが、記念として用意する家庭も多いです。使う場合は下に着る肌着を薄手にし、車内や会場の空調に合わせて調整できるようにしておくとよいでしょう。

Q. 冷房が苦手な赤ちゃんへの対策はありますか?

薄手のおくるみやレッグウォーマーで部分的に温度調整をする方法が有効です。室温は26〜28度程度を目安にし、直接冷風が当たらない位置に寝かせる工夫も大切です。

Q. 秋物はいつ頃買い足せばよいですか?

夏生まれの場合、生後3〜4ヶ月頃に迎える秋口のタイミングで、長袖肌着や薄手のアウターを買い足す家庭が多いです。成長のスピードを見ながら、必要になったときに買い足すのがおすすめです。

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こもれび編集部
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