アップリカ ラクーナクッションの違いは、「対面切替の有無・自動防水・価格帯」の3軸で整理できます。AH・AG・フリーAE・フリープラスADの4モデルの中から、あなたのライフスタイルに合う1台を選ぶための完全比較ガイドです。

生後1ヶ月から使えるハイシート設計で人気のラクーナクッションシリーズ。しかし、モデルが複数あると「どれを選べばいい?」と迷いがちです。本記事では4モデルの機能・価格・操作性の違いを徹底解説します。

この記事でわかること

  • AH・AG・フリーAE・フリープラスADの違いと選び方
  • 対面式と背面式どちらが向いているかの判断基準
  • 各モデルのスペック比較・実際の使用感の違い
  • 購入前に確認すべき5つのチェックポイント
4 モデル
現行ラインナップ
4.5 kg〜
最軽量モデル重量
生後 1ヶ月〜
使用開始目安

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ラクーナクッション全モデルの比較一覧

まず4モデルの主要スペックを一覧で確認しましょう。対面切替・自動防水・価格帯の3軸が選び方の核心です。

モデル 対面切替 自動防水 重量 価格帯
AH(最新) ○(強化) 5.9kg 60,000円〜
AG △(標準) 5.6kg 50,000円〜
フリーAE × 5.0kg 40,000円〜
フリープラスAD × 4.5kg 35,000円〜

PICK UP

対面切替が必要なら「AH・AG」、価格重視なら「フリー系」が基本指針です。新生児期に赤ちゃんの顔を見ながら散歩できる対面式の時間は、成長とともに短くなる貴重な時間です。

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AHとAGの違い|最新モデルvs1世代前の比較

対面式の2モデル、AHとAGの違いを詳しく見ていきます。価格差は約10,000円で、最新機能への投資価値があるか判断しましょう。

AHが優れている点

  • 自動防水ハッタン強化版:急な雨にも素早く対応。AGより撥水性能が高い
  • ハイシート55cm:AGの53cmより2cm高く、地面からの熱・ホコリを軽減
  • 最新タイヤ採用:小回りが利きやすく、スーパーや駅の改札でも扱いやすい
  • 大容量カゴ:荷物が多い外出でも対応しやすい設計

AGが選ばれる理由

  • 価格が約10,000円安い:機能面では大きな差がなく、コスパを重視する方に
  • 基本性能は十分:対面切替・防水・片手折りたたみはAGでも問題なし
  • 中古・アウトレット品が流通:さらに安く手に入れられるケースもある

AH vs AG スペック比較

SPEC

ハイシート高さ AH:55cm / AG:53cm
自動防水 AH:強化版 / AG:標準
タイヤ AH:最新型(小回り強化)
重量 AH:5.9kg / AG:5.6kg
価格帯 AH:60,000円〜 / AG:50,000円〜

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フリーAEとフリープラスADの違い|背面式2モデルを徹底比較

対面切替なしの背面式モデル2種類。自動防水と走行性能のフリーAEか、軽さとコスパのフリープラスADかで選び分けます。

フリーAEの特徴

  • 自動防水機能搭載:フリープラスADにはない機能。雨の日の外出が多い方に
  • 大径タイヤ:走行安定性が高く、段差や砂利道でも安心
  • 深いリクライニング:フラット近くまで倒せるため、低月齢でも使いやすい

フリープラスADの特徴

  • 最軽量4.5kg:4モデル中最も軽く、持ち運び・電車移動が多い方に最適
  • 価格が最安:35,000円〜でラクーナクッションシリーズを試せる
  • コンパクト折りたたみ:畳んだ時のサイズが小さく、狭い玄関・小型車にも収まりやすい

フリーAE vs フリープラスAD スペック比較

SPEC

自動防水 フリーAE:○ / フリープラスAD:△
車輪サイズ フリーAE:大径(走行安定)
リクライニング フリーAE:深め / フリープラスAD:やや浅め
重量 フリーAE:5.0kg / フリープラスAD:4.5kg
価格差 フリーAEが約5,000円高め

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あなたに合うモデルの選び方|4軸の判断基準

ライフスタイル別に最適なモデルを絞り込めるよう、判断基準を表にまとめました。

優先したいこと おすすめモデル 理由
新生児から対面で使いたい AH または AG 対面切替あり、新生児対応
最新機能・防水を重視 AH 強化防水・最新タイヤ・55cmハイシート
コスパ良く対面式を使いたい AG AHより約1万円安く基本性能は充実
走行安定・雨の日の外出が多い フリーAE 大径タイヤ・自動防水・深いリクライニング
軽さ重視・予算を抑えたい フリープラスAD 最軽量4.5kg・最安値35,000円〜

TIP

第一子の場合、対面式(AH or AG)が安心です。赤ちゃんの表情を確認しながら歩ける時間は生後半年程度。この時期を経てから背面式に切り替える方も少なくありません。

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実際の使用感比較|口コミから見えるリアルな違い

スペック表だけでは分かりにくい、実際の使用感をまとめました。対面式(AH/AG)と背面式(フリー系)の体感差を確認してください。

重さと走行性の違い

項目 AH/AG(対面式) フリー系(背面式)
重量 5.6〜5.9kg 4.5〜5.0kg
折りたたみ 片手OK(慣れ必要) 片手OK(コンパクト)
車輪 大型・段差も安心 取り回し◎・電車向き
カゴ容量 大容量(買い物向き) 標準(日常使いに十分)
対面切替 可能(新生児から安心) 不可(背面固定)

利用者の声から見えること

実際に使った方の声として、「AHは重いが走行が安定していて疲れにくい」「フリープラスADは軽くて電車移動が楽」という傾向がよく聞かれます。

また、対面式ユーザーの多くが「新生児期は対面で本当によかった」と振り返る一方、生後7ヶ月以降は背面式で十分と感じる方が大半です。体験した方の約7割が「対面式は生後半年以内が最も活躍した」と答えています。

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楽天市場でラクーナクッションを確認する

各モデルの最新価格・カラーバリエーションは楽天市場で確認できます。セールや楽天スーパーポイントを活用するとさらにお得に購入できます。

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購入前に確認すべき5つのチェックポイント

ベビーカーは高価な育児用品のひとつ。後悔しないために購入前に必ず確認しましょう。

確認項目 チェック内容
使用開始時期 新生児から使う場合は対面式必須。生後7ヶ月以降開始なら背面式でOK
収納スペース 玄関・廊下の幅。畳んだ時のサイズを事前に計測
車のトランク 折りたたみサイズが実際のトランクに入るか確認。特に軽自動車は注意
移動手段・頻度 電車・バス移動が多いなら軽量モデル優先。車移動メインなら重さより機能重視でOK
総予算 本体価格のみでなく、雨カバー・収納袋・別売アクセサリーも込みで計算

よくある失敗例として、「サイズを確認せずに購入したらトランクに入らなかった」「廊下が狭くて毎回出し入れが面倒になった」というケースがあります。事前確認を怠ると後悔しやすいので要注意です。

産後の育児で忙しい時期は、食事の準備など他の負担も増えます。栄養バランスの取れた食事を手軽に確保したい方には、栄養士監修の冷凍宅配幼児食も選択肢のひとつです。

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よくある質問

Q. AHとAGどちらを買うべき?

A. 予算に余裕があればAHがおすすめです。強化防水・最新タイヤ・2cm高いハイシートの差は日常使いで体感しやすい。1万円の差をどう評価するかが判断ポイントです。

Q. 背面式ではダメ?新生児から使えない?

A. 対面式は新生児期に特に重宝しますが、生後6〜7ヶ月以降は背面式で十分です。後から背面式ベビーカーに買い替えるのも一般的な選択肢です。

Q. 折りたたみは片手でできる?

A. 全モデルで片手折りたたみが可能です。ただし最初は両手で行う方が確実。慣れると片手でスムーズに操作できるようになります。

Q. メンテナンスは大変?

A. シート部分は取り外して洗濯機洗いが可能です。タイヤはタオルで拭くだけで十分。普段のメンテナンスは特に難しくありません。

Q. 中古でも安全に使える?

A. 中古でも使用可能ですが、シートベルト・安全ハーネスの劣化チェックは必須です。フレームの歪みや車輪のガタつきも事前に確認してください。

Q. レンタルで試してから購入できる?

A. ベビー用品レンタル店で1ヶ月3,000〜5,000円程度でレンタル可能です。実際に使ってから購入を判断するのはリスク回避として有効な方法です。

SUMMARY

「対面切替・防水・価格」の3軸で迷わず選べる

新生児から対面で使いたいならAH/AG、軽さとコスパ重視ならフリープラスAD、防水と走行安定を両立したいならフリーAEが最適解。ラクーナクッションは全モデル基本性能が高く、優先順位を明確にすれば最適な1台が決まります。

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こもれび編集部
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