キッズチェアおすすめ10選|長く使える選び方と人気モデル比較
キッズチェアのおすすめは、食事の姿勢が安定する「足置き付きで高さ調整できる木製ハイチェア」が第一候補です。定番はストッケ「トリップ トラップ」(目安3万円台〜)や大和屋「すくすくチェアプラス」(目安1万円台)で、ロータイプの生活ならテーブル付きローチェア、省スペース重視なら椅子に取り付けるブースタータイプが向いています(価格・仕様は変動するため公式で要確認)。
キッズチェアは種類が多く、「どれが長く使えるのか」「安い椅子で十分なのか」と迷いやすい買い物です。この記事では、キッズチェアの種類と選び方、ハイチェア・ローチェアそれぞれのおすすめモデル、月齢別の使い分け、転落事故を防ぐ安全な使い方まで、はじめてでも失敗しないポイントをまとめて解説します。
この記事でわかること
- キッズチェアの種類(ハイチェア・ローチェア・ブースター・豆椅子)と向き不向き
- 「足がつく」「高さ調整」など長く使える椅子を選ぶ5つのポイント
- トリップトラップやすくすくチェアプラスなど人気モデルの特徴と価格の目安
- 転落・立ち上がりを防ぐ安全な使い方と買い替えの目安
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高さ調整できる木製キッズチェアは、離乳食期から小学生まで長く使える定番アイテムです。足置きの調整段階やベルトの有無を比較して、わが家の食卓に合う1脚を選びましょう。
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01 キッズチェアの種類は4タイプ|わが家の食卓スタイルで選ぶ
キッズチェアは大きく4タイプに分かれます。まずは、家の食卓がダイニングテーブルかローテーブルかで大枠が決まります。
- ①ハイチェア:ダイニングテーブルに合わせる背の高い椅子。高さ調整付きの木製タイプなら幼児期〜小学生まで長く使えます
- ②ローチェア:ローテーブルや座卓に合わせる低い椅子。転落リスクが低く、床生活の家庭に向きます
- ③ブースター・テーブルチェア:大人用の椅子に固定したり、テーブルに直接取り付けたりするタイプ。省スペースで帰省や外食にも持ち運べます
- ④豆椅子・キャラクター椅子:昔ながらの低い椅子。安価で軽い反面、食事用としては姿勢が安定しにくい面もあります
使い始めの目安は、腰がすわる生後6〜7ヶ月頃です。離乳食が始まる時期と重なるため、「離乳食スタートまでにどれか1脚」を用意する家庭がほとんどです。すでにバンボなどの座椅子タイプを持っている場合も、食事の姿勢づくりの観点では、成長に合わせて足がつく食事用チェアへの移行がおすすめです。
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02 失敗しない選び方5つのポイント|「足がつく」が最重要
キッズチェア選びで後悔しないためのチェックポイントは次の5つです。
- ①足がしっかりつく(足置き調整):足がぶらぶらすると姿勢が崩れ、食事への集中力も落ちるといわれます。足置きの高さを細かく調整できるかが最重要ポイントです
- ②座面の奥行き・高さ調整:成長に合わせて調整できるモデルなら、幼児期から学童期まで1脚で済みます
- ③ベルト・ガードの有無:低月齢から使うなら、腰ベルトや股ガードなど抜け出し・転落を防ぐ装備が必須です
- ④手入れのしやすさ:食べこぼしは毎日のこと。溝が少ない形状、外して洗えるクッションやテーブルだと掃除が楽です
- ⑤安定感と床への影響:グラつきにくい構造か、床を傷つけないかも確認。重い椅子は安定する反面、掃除のときの移動が大変という側面もあります
【ポイント】「かわいさ」や「価格」だけで選ぶと、足がつかない・調整できない椅子になりがちです。長く使う前提なら、多少高くても調整幅の広い椅子のほうが結果的に割安になります。
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03 ハイチェアのおすすめ5選|定番の名作から手頃なモデルまで
ダイニングテーブル派に向けて、人気の高いハイチェアを紹介します。価格はいずれも目安で、最新の価格・仕様は公式サイトで確認してください。
- ストッケ「トリップ トラップ」(目安3万円台〜):座面と足置きを細かく調整でき、大人まで使える北欧の名作。別売りのベビーセットで生後6ヶ月頃から使えます。カラーが豊富で長く使う1脚として不動の人気です
- 大和屋「すくすくチェアプラス」(目安1万円台):日本の子ども家具メーカーの定番。テーブル付き・ガード付きで、価格と機能のバランスが良く迷ったらこれという1脚です
- 大和屋「アッフルチェア」(目安2万円前後):パステルカラーがかわいい人気モデル。機能はすくすくチェア同等以上で、デザイン重視の家庭に選ばれています
- カトージの木製ハイチェア(目安1万円前後):ベビー用品専門メーカーの手頃なシリーズ。テーブル付きや折りたたみ式など種類が豊富です
- イケア「アンティロープ」(目安3,000円前後):脚を外せる軽量ハイチェアで、圧倒的な安さと掃除のしやすさが魅力。高さ・足置き調整はないため、2歳前後までの割り切り使いに向きます
長く使うなら調整幅の広いトリップトラップかすくすくチェアプラス、初期費用を抑えるならアンティロープ、と目的で選び分けるのがおすすめです。
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04 ローチェア・ブースターのおすすめ5選|床生活・省スペース派に
ローテーブル中心の家庭や、省スペース重視の家庭には次のタイプが向いています。
- 大和屋「アーチ木製ローチェア」(目安7,000円前後):テーブル付きの木製ローチェア。座面が低く転落の不安が少ないのが利点です
- カトージの木製ローチェア(目安5,000〜8,000円):折りたためるモデルもあり、使わないときに片付けたい家庭に便利です
- リッチェル「ふかふかベビーチェア」(目安3,000円前後):空気で膨らませる柔らか素材のローチェア。腰すわり前後の短期間のつなぎとして人気です
- バンボ「マルチシート」(目安8,000円前後):単体でも大人用椅子に固定するブースターとしても使える2役タイプ。長く使いたい人はベルト固定できるこちらが便利です
- カリブのソフトチェア(目安3,000円台):バンボに似た柔らか素材の座椅子タイプで、太ももまわりにゆとりがあるのが特徴です
ローチェアや座椅子タイプは安全に見えても、抜け出しやのけぞりによる転倒はあり得ます。ベルトがある製品は必ず着用し、ソファやテーブルの上など高い場所に置いて使うのは絶対にやめましょう。
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05 何歳から何歳まで?月齢・年齢別の使い分けの目安
キッズチェアは、子どもの発達に合わせて使い方が変わります。時期別の目安を整理します。
- 生後6〜7ヶ月(腰すわり〜離乳食開始):ベルト・ガード付きの椅子でスタート。まだ姿勢が崩れやすいので、短時間から慣らします
- 7ヶ月〜1歳半:食事のたびに使う主力期。立ち上がり対策としてベルト着用を徹底する時期です
- 1歳半〜3歳:自分で座りたがる時期。昇り降りのしやすさや、テーブルを外して大人と同じ食卓を囲める椅子が活躍します
- 3歳〜小学生:ガードやベルトは卒業し、座面と足置きの高さを調整しながら学習椅子・食事椅子として継続使用。調整式の木製チェアならこの時期まで1脚でまかなえます
「何歳まで使えるか」は椅子の調整幅で決まります。座面と足置きを調整できるモデルは体重50kg以上まで対応するものも多く、実質的に小学生以降も使えます。一方、豆椅子やふかふかタイプは2歳前後で窮屈になるため、最初から「つなぎ」と割り切って選ぶのが正解です。
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06 安全に使うための注意点|ハイチェアからの転落事故を防ぐ
キッズチェアで最も怖いのが転落事故です。消費者庁も、乳幼児がハイチェアから転落してけがをする事故について注意喚起を行っています。安全に使うためのポイントを押さえましょう。
- ベルト・ガードは毎回使う:「少しの間だから」が事故のもと。立ち上がりが増える1歳前後こそ徹底します
- 子どもを座らせたまま離れない:食事の準備などで目を離すときは、ベルト着用を確認してから
- 椅子の上に立たせない・踏み台にさせない:ハイチェアの座面は床から高く、頭から落ちると重大なけがにつながります
- ネジの緩みを定期点検:木製チェアは使ううちにネジが緩みます。ガタつきを感じたら増し締めを
- テーブルに足をかけさせない:足で押して椅子ごと後ろに倒れる事故パターンがあります。椅子とテーブルの距離にも注意しましょう
また、食べこぼしのクッションカバーや座面は雑菌が繁殖しやすいため、定期的に洗濯・拭き掃除を。安全と衛生を保てば、キッズチェアは離乳食期から学童期まで、家族の食卓を支える最も出番の多いベビー用品になります。
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07 迷ったらこの3パターン|予算・期間別の結論と2脚目の考え方
ここまでの内容を踏まえ、よくある3つの状況別に結論をまとめます。
- ①長く使う1脚に投資したい:ストッケ「トリップ トラップ」か大和屋「すくすくチェアプラス」。座面と足置きの調整幅が広く、小学生以降まで使えるため、1年あたりのコストで考えると決して高くありません
- ②初期費用を抑えて様子を見たい:イケア「アンティロープ」やカトージの手頃なモデルで離乳食期を乗り切り、椅子に座る習慣がついた2〜3歳頃に学習も見据えた椅子へ買い替える二段構えが合理的です
- ③床生活・省スペースが最優先:大和屋のローチェアやバンボ「マルチシート」を軸に、外食・帰省用としても使い回します
また、祖父母宅用や来客用の2脚目は、折りたたみ式のローチェアやブースタータイプが定番です。使用頻度が低いため、新品にこだわらず中古やお下がりで十分という考え方もあります(中古はベルトの劣化とネジの緩みを必ず確認)。
キッズチェアは毎日3回の食事で使う、稼働率の高いベビー用品です。「足がつく・調整できる・掃除しやすい」の3条件を軸に、わが家の食卓と予算に合う1脚を選べば、離乳食期の悩みがひとつ確実に減ります。
この記事のまとめ
- キッズチェアは食卓の高さで選ぶのが基本。ダイニングならハイチェア、座卓ならローチェア
- 最重要ポイントは「足がつくこと」。座面と足置きを調整できる木製チェアなら小学生まで使える
- 定番はトリップトラップ(目安3万円台〜)とすくすくチェアプラス(目安1万円台)。省スペースならブースター
- 低月齢はベルト・ガード付きが必須。ハイチェアからの転落事故は消費者庁も注意喚起している
- 豆椅子やふかふかタイプは「つなぎ」と割り切り、長く使う椅子と役割を分けると失敗しない
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EDITORIAL TEAM
こもれび編集部 | 編集部担当
監修:終活・遺品整理の実務に詳しい編集チーム
本記事は公的機関の情報や一般的な実務をふまえて編集部が作成し、定期的に見直しています。内容に誤りがあれば編集部までご連絡ください。
最終更新日: 2026年07月20日
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よくある質問
Q. キッズチェアはいつから必要ですか?
腰がすわる生後6〜7ヶ月頃、離乳食の開始に合わせて用意するのが一般的です。腰すわり前から使いたい場合は、リクライニングできるハイローチェアや、低月齢対応のベビーセット付きモデルを選びましょう。
Q. ハイチェアとローチェアはどちらがおすすめですか?
食卓がダイニングテーブルならハイチェア、ローテーブルならローチェアが基本です。ハイチェアは大人と目線が近く食事に参加しやすい一方、転落対策が必須です。ローチェアは安全性が高い反面、使える期間は短めの製品が多くなります。
Q. トリップトラップは高いですが買う価値がありますか?
座面と足置きを細かく調整でき、大人になっても使える耐久性があるため、1脚を長く使う前提なら十分に元が取れます。ただし生後6ヶ月頃から使うには別売りのベビーセットが必要な点と、購入時の合計金額は事前に確認しましょう。
Q. 安い豆椅子やイケアの椅子ではだめですか?
だめではありませんが、足置きや高さの調整ができない椅子は、成長すると姿勢が崩れやすくなります。2歳頃までの割り切り使いや二台目としては優秀なので、「いつまで使うか」を決めて選べば失敗しません。
Q. 子どもが椅子で立ち上がって困ります。対策はありますか?
ベルト・股ガードの毎回着用が大前提です。そのうえで、足がしっかり足置きにつく高さに調整する、食事に集中できるようテレビを消す、食事時間を短めに区切るといった環境づくりも立ち上がり防止に効果があります。




