うたまるごはん×冷凍容器100ml|本当に必要?買うならどれ?を正直にまとめました
うたまるごはんのレシピに沿って離乳食を進めてきた方が、中期に入ったあたりで「あれ、100mlの容器がない……」と気づくのは、実はとてもよくあることです。
初期は25mlや50mlのリッチェルわけわけフリージングで回せていたのに、量が増えてくると容器が足りなくなる。本には100mlと書いてあるけれど、リッチェルのわけわけフリージングには100mlサイズがない。
ここで何を買えばいいのか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、うたまるごはんを中期以降も続けるなら100mlの冷凍容器は必要です。
ただし、専用品を大量に揃える必要はありません。リッチェルの「つくりおき わけわけフリージングパック100」か、ダイソーの「離乳食小分けパック100ml」があれば十分対応できます。
とはいえ、「何個あれば足りるの?」「100均の容器でも品質は大丈夫?」「冷凍庫のスペースが限られているけど……」といった疑問は残りますよね。できれば無駄な買い物はしたくないところです。
この記事では、うたまるごはんユーザーの目線から「100mlの容器は本当に必要なのか」「どれを何個買えば足りるのか」「実際に使い比べてどうだったか」をまとめました。容器選びにかける時間を最小限にして、離乳食づくりに集中するための参考にしてください。
うたまるごはんの離乳食に100mlの冷凍容器は必要?──使い比べレビュー
そもそも100mlの容器はいつから必要になるか
うたまるごはんの離乳食本では、中期(7〜8か月頃)からおかゆの1食量が50mlから80〜100mlに増えます。初期で活躍していた25mlや50mlのリッチェル「わけわけフリージングブロックトレー」では、容量が足りなくなってくるタイミングです。
ここで多くの方が気づくのが、リッチェルのわけわけフリージングには80mlまでしかなく、100mlサイズが存在しないということ。これが「どうすれば……」と迷ってしまうポイントです。
80mlのトレーでギリギリ足りる場合もありますが、2回食、3回食と進むにつれて100mlの容量があると余裕が出てきます。中期の途中から後期にかけて、100ml前後の冷凍容器が2〜4個あると便利です。
100ml容器の候補3つを使い比べた正直な感想
うたまるごはんユーザーが100mlの冷凍容器を探すとき、候補に挙がるのは主に3つです。それぞれの良い点と残念な点を正直にお伝えします。
1つ目は、リッチェル「つくりおき わけわけフリージングパック100」です。100ml×3ブロックが2セット入っています。薄型でスタッキングができるため、冷凍庫のスペースを取りにくいのが特長です。フタ付きで密閉性もまずまず、食洗機にも対応しています。
良い点としては、すでにリッチェルの他の容器を使っている方なら使い勝手が統一されること、積み重ねやすいことが挙げられます。残念な点としては、パック型なのでブロックトレーのように「ポンッ」と中身を外しにくいこと、柔らかいため容器としてそのまま食べさせるには向かないことです。すでにリッチェルで統一している方や、冷凍庫が小さい方に向いています。
2つ目は、ダイソー「離乳食小分けパック 100ml」です。100ml×6パック入りで税込110円。カップ型で1個ずつ独立しており、フタ付き、電子レンジOKです。
良い点は、110円で6個入りというコスパの高さ。そのまま食器代わりにも使え、スプーンですくいやすい形状です。残念な点としては、食洗機には対応していないこと、耐久性がリッチェルに劣ること(数か月使うと変形する可能性があること)、消毒方法の記載があいまいなことです。コスパ重視の方や、「使い捨てに近い感覚でOK」という方に向いています。
3つ目は、スケーター「離乳食シール容器M 80ml」5個セットです。100mlではなく80mlですが、うたまるごはんの中期前半ならこれで足りる場合もあります。ハードタイプで耐久性があり、食べさせるときに食器代わりにもなります。
良い点は、丈夫で長持ちすること、楕円形でスプーンですくいやすいこと、フタの密閉性が良いことです。残念な点は、80mlなので中期後半から後期では容量が足りなくなる可能性があること、5個セットで300円前後とコスパは中程度であることです。中期前半から中期にかけて使う方や、食器代わりにも使いたい方に向いています。
「ラップで包めば容器は要らない」は本当か
離乳食の冷凍保存について調べていると、「ラップに包めば容器は要らない」という情報を見かけることがあります。
確かに、離乳食後期(9〜11か月頃)になると水分量が減り、固形に近くなるため、ラップに包んでジッパー袋に入れる方法でも対応できます。しかし、中期のおかゆはまだ水分が多いため、ラップだけだと漏れやすく、扱いにくいのが実情です。中期は容器があったほうが確実に楽です。
つまり、中期は容器がおすすめ。後期以降はラップとジッパー袋で済むことも多いので、100mlの容器を大量に買い込む必要はありません。
結局どれを何個買えばいい?──状況別のおすすめまとめ
状況別おすすめ早見表
うたまるごはんの冷凍容器100ml、結局何を買えばいいのかを状況別に整理します。
リッチェルで統一したい方、冷凍庫が小さい方は、リッチェル「フリージングパック100」を2セット(6ブロック分)がおすすめです。
とにかく安く済ませたい方は、ダイソー「離乳食小分けパック100ml」を2パック(12個)購入し、ヘタったら買い替えるのがコスパの良い方法です。
中期前半で80mlあれば足りそうな方は、スケーター「シール容器M 80ml」を1セット(5個)で試してみてください。
「これ以上容器を増やしたくない」という方は、今お持ちの50mlの容器を2個使って100ml分を賄う方法もあります。追加購入なしで対応できます。
買いすぎ注意!離乳食の容器は「最小限から始める」が鉄則
離乳食の段階は数か月で変わります。最初から100mlの容器を大量に買い込むと、後期にはサイズが合わなくなり、使わなくなってしまうことがあります。
おすすめの進め方は、まず100mlの容器を2〜4個だけ買ってみることです。足りなければ買い足し、余ったら大人のソース保存やお弁当用などに転用できます。後期以降はラップとジッパー袋に移行できるか試してみてください。
よく聞く失敗談として、「気合を入れて100mlの容器を10個買ったけど、2か月後には後期に入ってラップで済むようになり、冷凍庫の場所を取るだけになった」というものがあります。
離乳食グッズは「使う期間が短い」のが特徴です。最小限で始めて、必要に応じて買い足すのが最も無駄のないやり方です。
まとめ
うたまるごはんの離乳食中期以降、100mlの冷凍容器は必要です。ただし、大量に買い込む必要はありません。
迷ったらダイソーの100ml小分けパック(110円で6個入り)から試すのがコスパ的にベストです。リッチェルで統一したい方はフリージングパック100がおすすめです。
後期以降はラップとジッパー袋で済むことも多いので、容器は2〜4個を目安に少しずつ買い足すのが鉄則です。
離乳食の容器選びで迷う気持ち、よくわかります。でも、正解は一つではありません。お子さんの食べる量やご家庭の冷凍庫のサイズによっても変わります。まずは手軽なものから試して、合わなければ変えればOKです。離乳食はどんどん進んでいくので、完璧な準備よりも「まずやってみる」が一番大事です。
